主
僕だよ☆
(テンションおかしいです。
どうも。)
主
ありがとうございます!!!!!!!!!!
⚠注意⚠ ・類くんキャラ崩壊 ・夢小説 ・夢主ヘン ・ほぼ自分用 ・夢主のアイコンは キャラメーカー使用 ・地雷さんはすぐに逃げて
主
ガチャ
彰人
類
彰人
澪
( - ~ -)zzz…
類
眠ってしまってね。
彰人
使ってもらっても
全然良かったっすよ。
類
もらおうと思ったのだけれど……。
類
類
僕の弟は、一体どこまで
可愛いのだろう…(*´ω`*)
彰人
(センパイってもしかして
ブラコン…?)
類
彰人
急に笑いだして……。
類
少し甘えられるように
なったんだなと思うと
嬉しくて。
彰人
類
変わった子供だったんだよ。
類
いっぱいあるけれど、
それはとても良い個性だと
僕は思っている。
類
頑張ってしまうところは、
昔から変わっていないけれどね。
類
流石にずっとこの体制で
少し疲れたから、
澪を離すのを
手伝ってくれないかい?
↓今の状態↓ いわゆる"だいしゅきホールド"? なるものの座ったVer.
彰人
澪
ぎゅ…
類
ここに居るさ。チュッ
彰人
この人、ブラコンだ……)
彰人
こいつ、なんで泣いたんすか?
類
彰人
類
起こっていたのだよ。
彰人
は…?!
類
頑張って話してくれていたんだ。
類
質問があるのだけれど……。
彰人
類
何か知っていることはあるかい?
彰人
(あいつ自分から話したのか…?!
あんなに嫌がってたのに…。)
類
なにか知っていそうだね。
彰人
類
彰人
怒られても、センパイのせい
にしますからね。
類
彰人
知らねぇけど、俺が知ったのは
2ヶ月ほど前っすかね。
類
類
その時の状況とかも含め、
話せることを全て、
詳しく教えてくれないかい?
彰人
体育館に忘れ物して
放課後に取りに行ったんです。
彰人
こいつの声聞こえてきて。
彰人
狭くて真っ暗闇の中こいつが
独り泣いてて
息も上手くできてなくて
彰人
分かんねぇから焦ることしか
できなくて。
でも、そしたらこいつが
「ぎゅってして。」っつーから、
その通りにしました。
彰人
すっげぇ震えてて。
鼓動もすげぇ速くて。
彰人
思ったんすけど、声出なく
なっちまって。
彰人
分かんねぇっすけど、
上手く歩けてなかったんで
俺が家の前まで送りましたね。
類
すまなかったね。
彰人
まぁ…俺が知ってるのは
こんなもんっすかね。
類
彰人
怒らないんすか…?
類
澪はもともと、そういう事は
僕に話したがらないからね。
澪に口止めされたんだろう?
彰人
(なんでもお見通しかよ。)
彰人
どんなこと聞いたんすか?
いじめについて。
彰人
「あまり関わるな」って
言われて、最近のことは
全く情報が無いんっすけど…。
類
首謀者はクラスの女子3人で、
暴力を振るうのは主に男子
ってことかな。
彰人
(俺より話してるな…)
類
驚いたかい?
類
低下していたり、
意識が朦朧としていたり
というのも
あるんだろうけれど、
類
僕が知りたいと言ったら
ちゃんと、全部教えてくれる。
類
僕の大事な大事な弟を、
酷い目に遭わせて苦しめた奴は
絶対に許さない。
彰人
(すげぇ、冷たくて、
鋭い目……。)
類
だから、東雲くん達は
心配しないで。
彰人
そんな奴ら許せませんよ。
俺らにも、
なにかしらさせてください。
類
だけれど………
澪(中学)
類(中学)
澪(中学)
思ったのに……。
澪(中学)
澪(中学)
いつまでも残さないで…。
類(中学)
澪(中学)
類(中学)
澪(中学)
いつまで生きてれば良いの?
澪(中学)
人様に迷惑ばかりかけて
生きるくらいなら、
死ぬ方が何百倍もマシだ。
類(中学)
死にたいの…?
澪(中学)
消えたいんだ…。
澪(中学)
最初から居なかった事
になりたい…。
澪(中学)
澪(中学)
「殺してくれ…」
類
彰人
類
これは、僕がやらなきゃなんだ。
類
澪をあんな風にはさせない…。)
類
彰人
彰人
あんま抱え込まないで
くださいね…。
彰人
なんでもやりますんで。
類
彰人
そろそろ帰ったら
どうっすか?
類
そうさせてもらうよ…と、
言いたいところだけれど…
類
離してくれないんだ……。
類
彰人
(………耐えろ俺……。)
彰人
2人でベッド使ってもらって
全然大丈夫なんで。
類
彰人
サイズ合わないんで
貸せませんけど。
彰人
学校どうするんすか?
類
でも、1日休んだところでって
感じではあるから、
休むかなぁ…。
彰人
羨ましいです。(皮肉)
類
彰人
彰人
風呂入ってきますけど、
センパイどうします?
彰人
朝風呂入るんで、
日中でも入れますけど。
類
もらおうかな。
彰人
〜翌日 朝〜
彰人
類
いってらっしゃい。
ちょっと飛ばす
澪
類
澪
はよ…うっ…グラッ
類
なんだから、無理に
身体起こさないほうが…
澪
な、何で…類が居る…?!
類
澪
覚えてる…あれ?
覚え…て……ん?
でもなんで帰ってないの…?!
類
だって、君が僕の手を
離さなかったじゃないか。
澪
類
泣き疲れて寝てしまって、
僕が離れようとしたら
今にも泣きそうな表情で
「いや…類ぃ…」って言うから
手を握っていたら
澪が離してくれな____
澪
澪
澪
はい、これでおしまい///
類
照れているのかい?
可愛いねぇ〜
(・∀・)ニヤニヤ
澪
可愛くない!
澪
恥ずかしい、だけ//(小声)
⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄
類
類
類
なんだいそれ。耳まで真っ赤じゃないか。流石に可愛すぎはしないかい?反則だよ。あ〜録音しておけば良かった…。せめて今すぐ激写して写真のフォルダをこの顔で埋め尽くしたい。あれ、手が勝手に写真撮ってる。なんだいこの顔は。今すぐにハグして撫でて撫でて撫でまくってキスしたい。その後ぐちゃぐちゃになるまで犯しt…俺は宇宙一純粋な自分の弟になんてことを考えているんだ。
いや、でも僕の弟はやはり概念一可愛い(?))
類
類
澪
澪
類
しないでよね。
類
東雲くんでも瑞希でも
司くんでもえむくんでも
寧々だろうと、絶対に、
本当に絶対にダメだからね???
澪
類
人間、僕以外に居ると
思うかい?
澪
類は理性保ててないし
類以外は保てそうだけど…?
澪
「あんな顔」って?
類
(↑あ、「無自覚」です。
読みづらくてゴメンナサイ)
澪
類
今年の12月には17歳だよ…?
類
澪
何を…?
類
なんて純粋なんだ
僕の弟は…♡
類
男女問わず、
あんなコトやこんなコト、
少しは気になるお年頃なのに…
類
教えてあげるべきなんだろう…
けれど!この純粋無垢な心を
守りたい…
はぁぁ…本当に悩まされる
ジレンマだよ…よよよ…
澪
いつも以上に
僕のこと好きじゃない…?
類
可愛い顔を!!!するから!!!!!!!!!!
澪
類
だがしかし!僕は今!
君を犯さないようにと
気をつけることで
いっぱいいっぱいなんだよ…!!!!!
澪
「おかす」って何を?罪?
類
本当にかぁいい…♡
澪
類
な、なななな何でもないよ?
類
澪
類
ピピピピッピピピピッ
澪
37.6℃
類
かなり下がったね。
類
お風呂入るけど、
一緒に入る?
澪
あ…でも……。
類
大丈夫。君は男の子だよ。
澪
でも…身体は…
類
なんにも気にしないで。
澪
類
僕と一緒に入りたい?
澪
類
澪
チャポーン (お風呂の効果音でよくあるアレね)
澪
いろいろ高そうだよね…()
類
そうかもね。
類
画家らしいじゃないか。
澪
支えれてるんだから…
まぁ…納得だな…。
澪
類さ、本当に良かったの?
類
澪
類
むしろ、僕が澪と入りたかった
からね。
澪
類
そこまで気にするんだい?
澪
間違った身体だから…。
類
気にしなくて良いのに。
澪
そう簡単に済まさないでよ。
類
でも、僕は「そんなこと」
で済ませられるくらい
気にしてないから、
本当に大丈夫だよ。
類
澪
バシャバシャ (上がる音です)
暗いけど洗面所これしか無かった
澪
類
「神代には少し大きいかも
しれないけれど、ご自由に。」
って、貸してくれたんだ。
澪
ありがたく着とく。
カタ……カタカタ…💻
澪
類
カタ…💻
澪
類
澪
やりづらいんだね。
パソコンって。
類
澪
マウスじゃないと
すんげぇ動かしにくい。
類
澪
作れない。し、
それもやりづらい。
類
澪
……いやでも、先月に
投稿する予定だったやつが
まだ作り上げれなくて…。
澪
カタカタ…カタ…💻
類
澪
類
もう少しじゃないか。
澪
なんか全体的に
しっくり来なくて。
澪
歌詞変えてみたり、
メロディに
アレンジ加えてみたり、
いろいろしたんだけど…。
澪
こうじゃない…。
類
聴かせてもらえるかい?
澪
類
カタッ💻
【ーー♪ーーー♪】
類
明るい感じの曲だね。)
【だいきらいなんて思えてた】 【あの頃はまだ幸せだったな】
【いたいの つらいの 消えなくたって】 【朝日はなんにも知らんぷり】
【あいされたい とか願っても】 【目の前いつも まっくらやみ】
【まっくらやみ そう 真っ暗闇…?】 【違う 本当は…】
【あゝ 目の前には光があった】 【それに気づきもせず僕は】 【いたい の つらい の なんのって】
【しんじゃいたい って】 【きえちゃいたい って!】
【目の前には光があった】 【瞼も開かずに僕は】 【いたい の つらい の なんのって】
【光を見ようとしなかったんだ!!】
類
澪
澪
過去に対する、
今の僕の想い…かな。
【ーーー!ーーー♪】
類
(いつも通りの曲調だし…
迷いそうな事もないと
思うのだけれど……。)
【人間なんてのは馬鹿で】 【失わないと気が付けない】
【光がないと思ったって】 【微かに射す光があんだ!】
【失う前に気づいてよ】 【本当は大切だってこと】
【苦しむ今にも意味があって】 【それは一生の宝物なんだ!!!】
澪
…なんか違くない?
類
僕は、そうは思わない
けれど…。
澪
投稿できない。
澪
役に立たなくても良いから
なんか頂戴。
類
「宝物」…かな…?
類
よ〜く知ってる。
類
苦しんだ日々を「宝物」
とは思わない。
澪
澪
「宝物」だなんて
言いたくないし言えない。
澪
見つからなくて…
類
珍しく明るいじゃないか。
澪
類
少し明るいと思うよ。
澪
昔の僕が聴いたら、
「綺麗事」って
思うだろうけれどね。
澪
類
「宝物」のとろこだね。
澪
でも…他に入る言葉がなぁ…
類
澪
全体的にしっくりこない。
類
もっと、思い出とか、
それに関係するようなことを
加えてみてはどうだい?
澪
澪
何かあるかなぁ?)
澪
他に…?
強いて言えば…………
いや、無かっ、た…かな。)
澪
出てこない……。
類
(そんなに入退院を
繰り返していたのかな……。)
類
中の、少しでも楽しいと
思ったこととか…!
澪
類
澪
ピアノが置いてあって。
母さんがよく弾いてくれた。
類
澪
カタ…カタ カタ カタ…💻
類
澪
類
ふふ。
楽しそうでなにより。)
カタカタ…カタ…💻
澪
結構良くなった…。
これならしっくりくる…!
類
澪
聴かなくたって、
頭に流れてくるじゃん。
類
澪
類
絶対音感というもの………
よりもすごいかもね…。
類
というより、多くの人には
できない特別な事だよ。
君はきっと才があるんだ。
澪
類
澪
"特別"だとか
"才"だとか知らん。
類
興味の有無が激しいね…。
澪
主
終わりです!
主
主
嬉しいです!!
306タップお疲れ様でした!