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コメント
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蘭
竜胆
蘭
竜胆
あれから30分、ずっとありそうな所を探して、やっと見つけた
春千夜
俺はその間暇で眠くてしょうがなかった
蘭
春千夜
竜胆
そらそうだ、30分待たされてみろ！寝みぃよ！っと思いながら素直に背負う
だって眠いんだもん…無駄に反抗したくなぃ…
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
あー、ｯｯ春可愛いサメのバック似合ってるｯｯぁ”〜ｯｯ爆ぜるぅぅぅぅ”
春千夜
竜胆
蘭
春千夜
竜胆は背が高い、だから抱っこも高い、風もよく当たるから心地いいのだ、蘭は高すぎてもう寒い、
でも正直幸せではある、腕や足は繋がられるけど、暴力も暴言も、何もされない、
なんなら優しい、俺はこのふたりが大好きだ
蘭
竜胆
春千夜
竜胆
蘭
蘭
竜胆
春千夜
竜胆
蘭
竜胆
春千夜
竜胆
蘭
春千夜
竜胆
蘭
春千夜
蘭
竜胆
蘭
竜胆
春千夜
春千夜
蘭
春千夜
蘭
蘭
竜胆
蘭
春千夜
竜胆
蘭
春千夜
嗚呼なんだか泣けてくる…まず俺もっと早く、生まれときゃ、コイツらとも家族じゃなくて、友達になれたと思う、嗚呼、なんで…
そう俺が思っていると、暖かい体温が両端から一気に来る
春千夜
蘭
竜胆
春千夜
竜胆
蘭
え、何このふたりのリアクション、俺なんか悪いことした、？
竜胆
春千夜
竜胆
蘭
春千夜
竜胆
蘭
蘭と竜胆の言葉は誰の言葉より、とても心に響いて、この言葉は信じてもいい、大丈夫なんだって、自然と思った
春千夜
なんだか、ホントに俺、幸せになったんだな…
春千夜
蘭
竜胆
春千夜
蘭
竜胆
春千夜
そういい俺は2人をポカポカ殴る
蘭
竜胆
でも2人は何故か痛がらず、携帯をこちらに向けていた
春千夜
蘭
竜胆
春千夜
蘭
そういい3人でお店に小走りで行く
もちろん俺のペースで
蘭
竜胆
春千夜
竜胆
蘭
春千夜
蘭
竜胆
春千夜
俺はそう反抗し”威嚇”をする
威嚇って？って思うやつもいるだろ？
それは、べー、だ！
これやると蘭と竜胆の動きが固まるのを俺は覚えたんだ！
蘭
竜胆
春千夜
な？言っただろ？
春千夜
あれ、まだ動かねぇ
春千夜
蘭
竜胆
春千夜
蘭
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
いや今のに関してはマジで意味わからん！
蘭
竜胆
蘭
グイｯｯと紐が引っ張られる
春千夜
竜胆
蘭
春千夜
すぐ褒めてくれるの嬉しいな！
と、
思っていると
ここで事件発生
警察
蘭
竜胆
春千夜
警察
警察
蘭
竜胆
警察
警察
春千夜
なんだ？誰だろ、怖いな、なんか、…
でも、答えないと、もっと怖い目に会いそうだなぁ…
一応名乗ろ、
春千夜
蘭
竜胆
警察
ぁ、やらかした、俺、なんで名乗っちゃったんだろ、
これはお母さんが頼んだんだ、間違いない
でもなんで？
そう頭がぐるぐるで、何も考えれなく、ただ震えていた
警察
警察
春千夜
どうしようどうしようどうしようどうしよう”
どうし ＿＿＿＿＿＿
竜胆
警察
一瞬の出来事だった
春千夜
竜胆が怖い人のお腹に蹴りを入れた
警察
竜胆
蘭
春千夜
俺は蘭に抱きつき、抱えあげられる
そして竜胆も蘭も走り出した
春千夜
蘭
竜胆
蘭
視界が回ってるみたいだ、冷や汗も止まらない、身体が震える、怖い…こわ……＿＿＿
気がつけば俺は気絶をしていた
真っ暗だ、怖い…
竜胆…蘭…
俺、怖いよ、
どうなっちまうんだ、？
＿る”
は”＿＿＿＿＿
かすかに声が聞こえる
少し震えてるような、＿
春”ｯｯ!!!!!!
春千夜
竜胆
竜胆
蘭
蘭
ない、てる？…
2人とも泣いてる…
俺が少し気を失っちゃったから、かな？
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
蘭
蘭
春千夜
春千夜
竜胆
蘭
春千夜
竜胆
蘭
春千夜
嗚呼ホントにどうしてなの？
蘭も竜胆も逃げちゃったら、きっとまた怖い男の人に追われちゃうんだよ？俺のせいで、
蘭
竜胆
春千夜
蘭
竜胆
春千夜
急にまた抱きつかれ、
それから数十分後俺はようやく落ち着いた…
蘭
竜胆
春千夜
蘭
春千夜
俺はそう言って、蘭と竜胆の大きな手を握った
蘭
竜胆
春千夜
蘭
竜胆
蘭
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
蘭
竜胆
春千夜
蘭
竜胆
春千夜
蘭
蘭
竜胆
春千夜
蘭
春千夜
竜胆
蘭
こうして抱き上げてもらい、急いで帰った
蘭
竜胆
蘭
春千夜
やっぱ蘭あったかい、眠くなっちゃぅ…
竜胆
蘭
春千夜
蘭
春千夜
春千夜
蘭
竜胆
蘭
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
蘭と竜胆は話し合って、春が起きるまで、ずっと見ていたのであった
主
主
主
主
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