ある日私は幼なじみの 「めめ」こと「目黒蓮」 と久しぶりに遊びに出かけていた。
〇〇
今日楽しかったね!
蓮
そーだね
〇〇
え!蓮!
凄いね!!
凄いね!!
蓮
お、まじか!すっごい嬉しいんだけど!!
〇〇
そーいえば、聴いたよ〜
D.D.
D.D.
蓮
お〜
どーだった?
どーだった?
〇〇
めっちゃ良かったよ〜
凄いカッコよかった!
凄いカッコよかった!
蓮
〇〇は、誰推しなの?
〇〇
私は、めめ…(小声)
蓮
?
蓮
どした?
〇〇
ううん
蓮
で、誰推しなの?
チラッと連のことを見た その時、目が合った
蓮
まさか、俺?
〇〇
/////
〇〇
そんな訳ないじゃん!笑
も〜
も〜
蓮
ふーん
蓮が先を歩く
蓮
おい?
どしたの?
どしたの?
〇〇
ぅー
正直言うと、私蓮の推し!
正直言うと、私蓮の推し!
蓮
/////
蓮
あ、ありがとう
〇〇
/////
〇〇
なに、嬉しいの?笑笑
蓮
んな訳!
馬鹿じゃないの?
馬鹿じゃないの?
〇〇
そっか〜
まー蓮には、私以外にもたくさん可愛いファンがいるもんね!凄いね!!
まー蓮には、私以外にもたくさん可愛いファンがいるもんね!凄いね!!
蓮
何が?
〇〇
え…
たくさんファンが居ることが凄いな〜
って
たくさんファンが居ることが凄いな〜
って






