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チーズ
チーズ
チーズ
シャークん
最近会えなかったからか、部屋がやけに変わった気がする。 久々に構ってもらえるかなぁ〜…と淡い期待を 抱いていたのだが……
Brooook
当の本人は編集や仕事の疲れでぐっすり眠っている。
そりゃ、Brooookも頑張ってるし、仕方ないよ!? でもさ……
…………
構って、欲しいじゃん……///
でも彼は疲れてる。
分かってる。
休ませてあげないと。
分かってる。
だから、顔を覗いたら、すぐ帰る。 そのはずだったんだけどな……
Brooook
……ちょっとだけ、 本当に、ちょっとだけ。
Brooookが起きたら、このお願いは我儘になっちゃうから。
寝てる今だけ。
シャークん
ゆっくりBrooookの寝ているベッドに近づく。 起こさないように……
シャークん
シャークん
おっきな背中に抱きつく。 包み込むような体温が暖かくて、優しい大好きな香りがして、
…幸せだな。
その時間を堪能した後、意を決して離れようとする。 だけど、
Brooook
Brooookがいきなり寝返りを打ってこっちを向いてきた。 しかも背中に手、回されたし……///
シャークん
シャークん
精一杯退けようとするが、やはり体格差。 絶対に離れない。
…参ったな。 これじゃ、 Brooookが起きた時迷惑になっちゃう……
だけど離れられない。
でも、でも! このままが良い…///
シャークん
シャークん
もっとBrooookを感じたくて、出来る限り体をくっつけて 眠りについた。
チーズ
チーズ
チーズ
チーズ
チーズ