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まちこ嬢もしろニキも幸せな話でこっちまで幸せやわw
リクエストの媚薬の投稿ありがとうございます!媚薬でデロデロになっちゃうふたり可愛すぎました…♡
今日は、俺もニキも完全オフ日
まぁ、編集などやることはあるが、今日は休みにして2人で過ごそうと約束していた
しろせんせー
ニキ
寝室で着替えているニキを呼ぶ
ちょうど着替え終わったらしいニキは、リビングの扉から顔をのぞかせた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキが着ていたのは、デートに行った際、俺がニキに似合いそうだなぁと思っていた服だった
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
俺が普段好んで着る服でもニキが好んで着ている服とも系統が違う服…
だから勧めなかった
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
なんか恥ずかしくなって顔を覆ってしゃがみ込んだ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
そう 今日は、ツマミを用意して2人で飲む約束になっていた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
そんなやり取りをしながらスーパーを歩いていると、前からまちこがやってきた
しろせんせー
しろせんせー
まちこりーた
まちこりーた
しろせんせー
まちこりーた
ニキ
ニキ
まちこりーた
まちこりーた
しろせんせー
まちこりーた
まちこりーた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
まちこりーた
しばらく考えてから、カバンから何かを取り出すまちこ
まちこりーた
紙袋に入れられているそれは、缶チュウハイのようだった
しろせんせー
ニキ
まちこりーた
まちこりーた
まちこりーた
しろせんせー
しろせんせー
まちこりーた
まちこりーた
やけにニヤニヤしてるような気がしなくも無かったが、俺とニキは疑うこともせずそれを受け取った
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
まちこりーた
まちこりーた
この時、まちこが言った「楽しむ」という言葉の意味を知るのは数十分後だった……
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
くだらない事で笑えるからこいつといると楽しい
しろせんせー
ニキ
そうして、2人で買ってきたものを整理し、ツマミを用意し、酒宴の準備が整った
しろせんせー
ニキ
プシュッ
しろせんせー
ニキ
ゴクゴクゴク
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
2人でグイッと一気に飲み干した
きっとこれも良くなかった……
そもそも、ふたりともすきっ腹だったので、回るのが早い……
プシュッ
しろせんせー
ニキ
すでに変なテンションになりつつある2人
3本目を飲み終えた頃、ふたりとも体の異変に気づいた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
キスだけで、全身がぶわっと熱くなるのを感じた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
そう言って、俺は自分のモノを出した
ニキ
ニキ
ニキのモノも物凄く硬くなっていた
しろせんせー
ニキ
そう言って、2人で互いのものを触ることにした
チュクッ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
チュクッ
ニキ
ニキ
ふたりともすでに先走りで濡れていて、触られただけで電気が走るように感じた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ほぼ同時に精を吐き出した2人
でも、全然収まらない
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
自分で足をM字にひらき、穴を広げ誘うような顔でニキを見た
ニキ
ニキ
しろせんせー
ツプッ…グググググ…グポッ……
しろせんせー
プシャァァァァ
ニキ
ニキは奥に入れた瞬間に中に熱を吐き出し、俺は思いっきり潮を吹いた
それでも2人の腰は止まらない
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
俺はたまらなくなって、ニキの首筋に思いっきり吸い付いた
ニキ
しろせんせー
俺は、自分が着けたあとをゆっくり舐めた
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
2人して何回イッたかわからない……
ただ、痙攣し続ける中と空イキをし続けるモノの感覚で頭がおかしくなりそうだった
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
数え切れないほどイッて、数時間中に入れっぱなしだった俺らは、這うようにして風呂場に来ていた
しろせんせー
ニキ
ニキ
体を洗おうと互いの体にふれると、まだ甘く痺れるような感覚が残っていた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキの身体には、無数の赤い花弁が散っていたし、俺の身体も似たようなものだった
ほぼ入れっぱなしで印をつけ合ってたから、上半身は酷かった
ニキはたまに俺の足にも吸い付いていたから、俺の足にも印はいっぱいだ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ふたりとも自分の身に何が起きてるのか分からず困惑していた
しろせんせー
ニキ
辛うじてソファーの上ではしてなかったからそこは難を逃れているが、ラグが無惨な状態になっていた
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
空き缶やゴミを片付けてくれていたニキが大きな声を出してきた
ニキ
ニキが持ってきたのは、まちこからもらった缶チュウハイの缶だった
しろせんせー
ニキ
アルコール度数10パーセント、媚薬入、ピーチ風味
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
後日、まちこから結果報告を求められた俺らは、話す代わりにとたらふく焼肉をおごらせたww