〜秘密〜リメイク版

桃赤 〜秘密〜

どうも赤です！ 今日は俺の家でみんなで集まってます！ みんなゲームに夢中で見てて微笑ましい笑

ポチポチとスマホを黙々といじってるのは俺の彼氏さとみくんです。

実は付き合ってることがなかなかメンバーに言い出せなくてもう半年以上経ってる...。

わちゃわちゃしてる笑

ほんと何年経っても変わらない仲の良さがすとぷりのいい所なんだよね笑

微笑ましい光景を眺めていると ちらっと桃くんのスマホが見えた

へっ、？ あれって....

俺はすぐさま、みんなのところに行って桃くんのスマホを取り上げた。

俺はそう言い残し、二階にある自分の部屋へとスマホをもって閉じこもった。

桃side

ﾊﾞﾀﾝｯ

こんだけ夢中なら暫くは大丈夫そうだな

まぁ、とりあえず上行きますか。

てかやべ〜、赤に怒られそう笑

なんで俺のイきそうな写真なんて見てんだよ！！！

え、ばか？ばかなのかな！？ 普通あんなみんながいるところで見ないでしょ！？

ここで行っちゃう俺はほんとに悪い子だ

そう言った桃くんはそっと俺の腰に手を当てて引き寄せてくる

俺はこういうの慣れてないから いつも恥ずかしくて目を逸らしてしまう

でも今日はそれは通用しないみたいで

俺の顎を持って視線を合わせてくる

何も言い返せなくて戸惑ってる俺に 桃くんは優しく唇を落とした

桃くんの顔を見ると少し余裕のない顔をしていて思わずｿﾞｸｯっとした

そう思ってるのもつかの間。 桃くんの手つきはどんどんいやらしくなっていく。

耳と首は何度も噛まれたり舐められたりと俺が弱いことばっかりしてくる

またそれが優しいから、俺の体は反応してしまう

止めても全然聞いてくれない。

次第に手は服の中にはいってきて

さすがにこのままだとマズいと思い、入ってきた手を止めた。

何かを悟った3人であった

〜みんなでゲーム中〜 (赤くんは桃くんの膝の上)

それからしばらくしてずっといじり続けられる赤であった。

end.

読んでくれてありがとうございました！ ホントにあればいいのになんで思いながら書いてましたね。 これ分かる人いるかな？ 桃くんから赤くんになにかするのがいいんですよ。 桃くんが嫉妬とか、桃くんが赤くんの話するとか 共感する人いたらコメントください笑 では次回の小説で！