/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
桃
喧嘩（桃視点）
数週間前，数日前のことだった
青
桃
桃
青
青
桃
青は『じゃあね』という言葉を吐き捨てすぐに行ってしまった
俺はこれが悔しかった……
黄より俺の方が魅力がないんじゃないかｯｯ……
そんなふうに思ってしまった……
桃
でも……
青
桃
青
桃
1番最悪な時には……
青
青
桃
青
正直嫌だった……
青が他の男と遊んでることが本当に嫌だった……
桃
しばらくすると、青の声が聞こえてくる……
きっと黄が来たんだろう……
青
桃
最近青のあんな笑った声なんか聞いたことない……ｯ
本当に腹が立った……ｯ
桃
しばらくすると玄関が開いた音がした……
桃
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
桃
青の何気ない言葉が俺を腹立たせた……
俺は気がついた時には家を出ようとしていた……ｯｯというか出たｯｯ……
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
ｶﾞﾁｬｯ
桃
俺が扉を開けた瞬間……ｯ
大好きな青が半泣きで立っていたｯｯ……
桃
桃
桃
青
青
桃
ｷﾞｭｯ
俺たちはまた……ｯ仲良しな愛棒としてｯｯ 恋人としてｯｯ過ごしていくｯ
♡500黄くん視点
コメント
1件
黄くん視点待ってます！
