TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

康太

第1話

康太

《ぼくのまいにちにっき》

康太

8月31日

康太

ふんふんふふーん♪

康太

(僕の名前は中山康太(なかやまこうた))

康太

(今日は病院に行く)

康太

(え?何で病院に行くのにこんなに元気なのかって?)

康太

(それはね〜)

康太

(病院の先生が優しいからなんだ〜!)

康太

ふんふんふーん♪

康太

こんにちはー!せんせー!

先生

おぉ!康太じゃないか!

康太

先生!僕、1人で病院来れたよ!

先生

康太も成長したもんだなー!

先生

じゃあ、診察を始めるぞ

康太

はーい!

診察中…

先生

!?…

康太

どうしたの?先生

先生

康太、ごめんね、少しここで待っててくれる?

康太

うん…?

3分後

先生

康太…ひじょーーに残念なんだが…

先生

余命1日です。

康太

え…?

康太

嘘…だよね?

康太

今日で…死ぬ…?

康太

先生!どうにかしてよ!

先生

先生も、全力を尽くすつもりだよ、

先生

家にお母さんはいる?

康太

うん…

先生

連絡をとってみる

康太

わかったよ…

康太

こうしちゃあ居られない!

康太

僕がやりたいこと全部やらなくちゃ!

こうして康太は色々なことをして、息を引き取ったのだった。

チャンッチャンッ♪

主のおふざけストーリー

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚