TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

〜年上彼氏〜

一覧ページ

「〜年上彼氏〜」のメインビジュアル

〜年上彼氏〜

第2話 - 第2章：お泊まり

152

2023年05月21日

#ブルーロック

#メンヘラ彼氏

#潔世一

ピノ

シェアする

この作品はいかがでしたか？

152

ピノ

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

遅くなってまじですみません

まじで反省してます

次からは気をつけます

切り替えて、、

では早速どうぞ

第 2 章：お泊まり

a m . 8 時 30 分

○ ○

はぁー、

○ ○

((ドキっ

○ ○

怖いッ。

○ ○

早く出ないと。

潔世一

無視するなよ。

○ ○

ごめん。

○ ○

準備してた。

潔世一

お仕置決定な

○ ○

え？

○ ○

なにそれ？

潔世一

俺ん家来た

ら教えてや

るよ W

潔世一

だからさー

潔世一

早く俺ん家

来いよ。

○ ○

うん

○ ○

行きたくないな、、

・

・

○ ○

着いちゃった。

○ ○

家に着いたよ

潔世一

入ってこい。

○ ○

わかった。

○ ○

お邪魔します。

潔世一

こっち来い。

○ ○

ｺｸｯ

潔世一

おい

○ ○

((ﾋﾞｸｯ

潔世一

カバンかせ。

○ ○

え？

潔世一

いいから早くッ

○ ○

はい､､､

ﾊﾟｶｯ

潔世一

へー

潔世一

着替えとか

必要ないのに。

○ ○

どうして？

潔世一

前にも言ったとおり

○ ○ は ”俺の物” 。

潔世一

だから俺の

服使えばいい。

○ ○

う、うん。

○ ○

そうだね。

・

・

○ ○

ト、トイレ行きたく

なった（汗）

潔世一

向こうにある。

○ ○

わかった。

ｶﾞﾁｬ

潔世一

さてと、

潔世一

俺は ”アレ " を

用意するか。

今回は少なすぎてごめんなさい！

最近テストで忙しくて💦

そしてこないだはいいねたくさんありがとございます！！

次はもう少し早く投稿できるよう頑張りますのでこれからもよろしくです！

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝110