白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
白兎
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ポストの中を覗くと数枚の紙が入っていた
中身は昨日や、一昨日と一緒の内容だった
「 君を愛しているよ 」
じゃぱぱ
そう思いながら坂を下る
ふと後ろから聞きなれた声が聞こえる
もふ
じゃぱぱ
もふ
じゃぱぱ
もふ
もふ
じゃぱぱ
彼の右手をふと見る
あ…あれ?なんでそれを…もふ君が…?
じゃぱぱ
ふと右手を指差す
もふ
彼はそう言って手紙を顔の横まであげる
もふ
彼は一歩、一歩と距離を攻めてくる
じゃぱぱ
俺はただただ走り出した
じゃぱぱ
体力が無い俺は少し離れた恐らく取り壊し前という家に入った
じゃぱぱ
じゃぱぱ
もふ
じゃぱぱ
もふ
彼は少しずつ距離を詰める
じゃぱぱ
思わず倒れ込む
もふ
俺の背中は壁にぶつかり、思わず天井を見上げる形になる
じゃぱぱ
もふ
いけないこと…しようか
じゃぱぱ
コメント
10件
🔞すき
続き待ってるね(*´∀`)💕︎
ぐ…(^p^)ぐへへへへへへへへへへ