私たちKing&Princeは
2ヶ月ほど前からシェアハウスしている
女の子だから大変なことがあるだろうとよく聞かれるが
たいして、そこまでない
しいて、言うならすっぴんかな
今まですっぴんを見せたことがなく
ただじんは私を最後にお風呂に入れようとしてくれる
じんは理解してくれている
ある日
紫耀
○○
○○
○○
○○
○○
紫耀
○○
紫耀
じん
紫耀
○○
じん
そしてみんな入ったあと
私はお風呂に入った
入り終わって、リビングの扉を開けようとしたら
何故かすごく賑やかでうるさかった
いつもはもう寝てるのにみんな
どうしようと考えている時
カイちゃん
カイちゃん
○○
とっさに、顔を下に向ける
○○
カイちゃん
岸くん
げんき
れん
うわぁ、みんな呼んでる
入らないと
○○
とっさに、手で顔を隠した
れん
○○
じん
げんき
げんき
げんき
紫耀
岸くん
げんき
岸くん
れん
カイちゃん
じんとげんきで耳打ちする
れん
カイちゃん
紫耀
岸くん
○○
○○
紫耀
げんき
○○
と言った瞬間にみんなの前に顔を見した
○○以外
引かれたなぁ…
と思いとっさに、ソファーにあったクッションで顔を隠した
れん
紫耀
げんき
岸くん
カイちゃん
カイトなんて唖然としていて
れん
れん
○○
紫耀
じん
○○
れん
れん
○○以外
カイちゃん
○○
○○
クッションをどける
○○以外
やっぱり静かになる
でも、みんな顔が赤くて
○○
紫耀
岸くん
じん
げんき
カイちゃん
れん
れん
じん
○○
○○
れん
れん
○○
岸くん
れん
○○
紫耀
げんき
カイちゃん
私はその後、部屋に駆け込んで
SixTONESの樹にそのことを言ったのであった
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