「生徒会長なんて興味無い!!」
たっつん
(はぁ、気だるいなぁ)
たっつん
(おれはたっつん、ただの男子高校生。だが、、、)
この学園には、“完璧な男”が一人いる。
じゃぱぱ
どうも!生徒会長のじゃぱぱです!
皆さん、新学期おめでとうございます。今年度も、生徒会一同、皆さんが充実した学校生活を送れるよう全力を尽くします。どうぞよろしくお願いします!
皆さん、新学期おめでとうございます。今年度も、生徒会一同、皆さんが充実した学校生活を送れるよう全力を尽くします。どうぞよろしくお願いします!
モブたち
きゃァァァァ!!!!
たっつん
(うるっさ)
モブたち
じゃぱぱ会長ー!!!
モブたち
今年もカッコよすぎる、、、!!!!
だが、そんな熱気とは無縁の場所に1人浮いている生徒がいた。
たっつん
(なんなんこいつら)
彼は列の後方、体育館の隅でダルそうに立っていた。ポケットに手を突っ込み、背中を少し丸めながら、じゃぱぱを見上げる。
たっつん
(……ふーん、また今年も“完璧な会長様”ってわけか)
まるで他人事。いや、実際他人事だった。
生徒会?どうでもいい。 学校をよくする?別に困ってねーし。 じゃぱぱ?……まあ、顔はいいけど、人気者アピールがうざい。
たっつん
(あーあ。早く終わんねーかな)
大きな拍手が体育館に響いたとき、 たっつんは小さくため息をついた。
じゃぱぱ
、、、
たっつん
、、、?
その時——ふと、壇上のじゃぱぱと目が合った。 ほんの一瞬、だけど確かに合った。
じゃぱぱ
(、、、ニコ)
たっつんは思わず目を逸らした
たっつん
(なんだよあいつ、あの笑い方。こっち見んなよ)
そう思ったのに、思ったはずなのに、
胸の奥に小さな違和感が残った。
これが、日常が変わり始めたことを 彼はまだ知らない。
主
どうでしたか✨
主
我ながらに自信作なんですね!
主
楽しめた方がいらしたら教えてください!
主
33タップお疲れ様です!
主
ではまた!!!






