8人の勇者は魔王に救われる…らしい

…)))

置いとくなや

行ってらっしゃいませ！ (無視)

今回は えとさんとるなさんの 過去をやります！ くっそ長い…

まずはえとさん！ 注意⚠️ …うんやっぱ、暗い 幼いため少しキャラ崩壊 パクリ、通報❌❌❌ 誤字あったらごめんなさいｯｯ

…は？

お前こそそれが子にする態度か

殺すぞ…ｯｯ

いや、落ち着け

こんな親を構う方が時間の無駄

ﾊﾞﾀﾝ(((

はあ…

雑魚がぁww

あーあ！ なんか面白いこと無いかなー

私の毎日はこんな感じ、

親はクソ、 殺してしまいたいけど

親も馬鹿力で私でも敵わない

でも、日々のストレスは溜まっていってしまうからこういう輩を 始末((((退治している

その日もいつも通り過ごしていたら 目線の先に2つの影があった

見られちゃった、

殺すか、 私より年下に見えるし

気配からして弱そう

でもあのピンク髪の人はちょっと強そうかも、

俺たちに着いてきてもらう！

ってさ、まあ結果はぼろ負け、 私は彼等について行くことにした

最初は悔しかったけど…

きっと私は、例え勝負に負けても彼等について行ったと思う

楽しそうだったからっしょ！w

<はーい!!

魔力の流れを感じて…

無能って言うんだよ！

当時言葉の意味はよく分からなかったけど虐げられているということはすぐにわかりました

バカにされている事も

るなの通っていた学園は カーストがありました…

簡単に言うと、 学園の偉い順って感じですね

もちろん 当時、魔力が弱かった私は下位

人間で言う15歳ぐらいには 学園の奴隷のように扱われました

魔法を撃たれそうになった時 じゃぱぱさんが助けてくれました

助けられたあと、 るなはじゃぱぱさんにどうしても お礼が言いたくて

探し回りました

そしてじゃぱぱさんが魔王だったことを知りました

従者をつけるはず

従者になるための条件は2つ

1つは裏切らないこと

強いこと

この時るなは決めたんです。

強くなって じゃぱぱさんに恩返しをする、って

・ ・ 数年後 ・ ・

努力して努力して学園内で 魔法部第1位を取りました

るなは学園を抜け出して 魔王城へ行ったんです

<のあさーん、えとさーん、るな〜！

<散歩行こ〜！！

<待って僕も行きます！！ <俺も俺も！！ <じゃぱさーん、… <あ、おい！離ろや！ <俺もぎゅーしたい！！

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今日も楽しそうでなによりじゃ by神(髪)

のあ→えと→るな の順で従者になってます

𝑹𝑰𝑨𝑵は今、大天使はからぴちメンバーから出せば良かったと激しく後悔しております←草ぁw