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私
前の続きです‼️
私
見てね！
光
最初・・って
花子くん
言っておくけどー
俺と縁を結んだせ
いじゃないよ？
俺と縁を結んだせ
いじゃないよ？
花子くん
元々そういう運命
だったんだ
だったんだ
花子くん
そもそも俺を呼び出
せるのは彼岸に近い
存在だけなんだよね
せるのは彼岸に近い
存在だけなんだよね
花子くん
例えば少年みたいに
生まれつき霊力が強
いとか、あと、かほ
みたいにほかの世界
から来た人とかね
生まれつき霊力が強
いとか、あと、かほ
みたいにほかの世界
から来た人とかね
私(魔法を使う時)
・・・
花子くん
そうでないなら
花子くん
死期が近付いてる
・・とか
・・とか
光
お・・お前・・っ
なんでそんな・・
なんでもねーこと
みてぇな顔・・‼️
なんでそんな・・
なんでもねーこと
みてぇな顔・・‼️
私(魔法を使う時)
じゃあさー
私(魔法を使う時)
どんな顔したら
良かったの？
良かったの？
花子くん
もうすぐ君は死
んじゃうけど
んじゃうけど
私(魔法を使う時)
最期まで精一杯生きてね！
花子くん
とか・・
私 花子くん
言えばよかった？
花子くん
少年が俺をどう思って
るのか知らないけど・・
るのか知らないけど・・
花子くん
俺はもう死んでるんだ
だから今更誰が死ぬと
か生きるとか
だから今更誰が死ぬと
か生きるとか
花子くん
どうでもいいんだよね
光
てめぇっ‼️(がしっ)
光
本気で言ってんなら許
さねぇぞ‼️
さねぇぞ‼️
私(魔法を使う時)
・・・
茜(七不思議の1番目)
(チッ)源後輩
茜(七不思議の1番目)
怪異ってのはそういう
もんだよ
僕らとは決定的に違う
存在なんだ
もんだよ
僕らとは決定的に違う
存在なんだ
茜(七不思議の1番目)
そいつは君のことも
八尋さんのこともな
んとも思ってないのさ
かほさんのことは知
らないけど・・
八尋さんのこともな
んとも思ってないのさ
かほさんのことは知
らないけど・・
光
・・・
花子くん
でも俺なりに色々
気を使ってあげた
んだよ？
気を使ってあげた
んだよ？
私(魔法を使う時)
私は寧々ちゃんがこの
ことを知ったら可哀想
だと思ったから言わな
かったんだよ‼️
ことを知ったら可哀想
だと思ったから言わな
かったんだよ‼️
花子くん
ヤシロが
私(魔法を使う時)
楽しく余生を生られるように
花子くん
これまでも・・これからも
私 花子くん
ねっ(光くんの雷霆杖
を取り上げた)
を取り上げた)
光
お？あ！
(ガーン)
(ガーン)
光
返せ‼️(ばっ)
花子くん
(がっ)
光
(だん‼️)
うおっ！
うおっ！
花子くん
時計守‼️
過去
なんじゃい
私(魔法を使う時)
学園の時間を戻して
花子くん
そうだな・・その子
(ミライ)が脱走する
前・・朝までね
(ミライ)が脱走する
前・・朝までね
過去
まー身内の不祥事
じゃからのぉ
じゃからのぉ
過去
(じゃっ)(とんとん)
過去
久々に大きく動かすと
するかの(ズ ズ ズ ズ)
するかの(ズ ズ ズ ズ)
光
なっなんだ‼️
過去
(カチコチカチコチ)
私
まだあるから
花子くん
見てね！
私
あ！花子くんと光く
んと茜くんと過去‼️
やあ( *・ω・)ノ
んと茜くんと過去‼️
やあ( *・ω・)ノ
花子くん
やあ( *・ω・)ノ
光
おっす( •̀ᴗ•́ )/
茜(七不思議の1番目)
うん
過去
こんばんは
私
この後はどう
なるのかなー！
なるのかなー！
私
じゃあ
私 花子くん 光 茜 過去
またね👋
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