姫side
朝ごはんも食べ終え
学校に向かいすぐに秘密部屋に入る
ほし君はやらなきゃ行けない 仕事があるらしく
少し席を外している
その間こう君が側にいてくれる
湧
姫
皇輝
皇輝
皇輝
姫
皇輝
湧
星輝
姫
星輝
姫
ほし君に呼ばれた方へ行くと
また新しく部屋が広がっていた
ほし君がガチャッと扉を閉めると こう話した
星輝
星輝
星輝
星輝
姫
星輝
ほし君は私のことを なんでも知ってるのか
疑ってしまうくらい なんでも知ってる
にしてもこの部屋初めて知った
なんでほし君たちはこの部屋を 教えてくれなかったのだろう…
そういえば…
この秘密部屋を知った時 隠し扉があるとか言ってたよね
それがこの部屋に繋がってる 扉だったのかな…
星輝
星輝
姫
姫
星輝
星輝
星輝
ガチャッっと扉が開く
私は怖くなって目をつぶった
皇輝
姫
皇輝
星輝
星輝
皇輝
星輝
皇輝
姫
星輝
皇輝
皇輝
皇輝
秘密部屋の存在がバレた…
そんなふうに言われた時 また地に叩き落とされた感覚だった
コメント
17件
隠し場所見つける湧も凄いww
コメント失礼します どうなるのか? 気になる💭👀✨
続きくっそ楽しみなんだが← バレた瞬間めっちゃ続き気になる💟💭