テラーノベル
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前回の投稿も120♡ ありがとうございます🥹
注意書きは第1話へ
(※)今回結構長いです
ワンタップ後から本編
長い長い廊下を歩く。
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
さとみ
あっきぃ
莉犬
そう言いながら進むと
目の前には扉が見えてきた。
莉犬
るぅと
莉犬
ガチャッ
ガチャッ
莉犬
るぅと
トン…トン……トン…トン
階段を登る音が響く
まぜ太
莉犬
莉犬
扉の先に広がっていたのは
俺たち――
STPRファミリー の共有スペースだった
莉犬
ソファ
テーブル
簡単なキッチン
壁際には地下の様子を 映すモニターまで並んでいた。
さとみ
さとみ
莉犬
ここは俺たちの休憩室であり、 作戦会議をする場所でもある。
莉犬
今日からは――
ここにみんなで住むのか。
その言葉は、 口には出せなかった。
るぅと
俺たちは共有スペースを通り抜ける。
次に見えてきたのは食堂
右の扉を開けるとお風呂まで。
そして——— 食堂を抜けたその更に奥。
莉犬
心音達の部屋。 そして、みかち達の部屋
莉犬
莉犬
るぅと
そう言って、 俺たちはそれぞれ別の扉へ向かった。
ガチャッ
重たい扉が開く。
そこはどの部屋よりもずっと静かで
ひんやりとした空気が漂っていた。
壁は分厚いコンクリート。 窓はなく、 外の光も入らない。
その静けさだけが、 ここが地下だということを嫌でも 感じさせた。
あっきぃ
おさでぃ
ばぁう
あっきぃ
ばぁう
おさでぃ
莉犬
みんな、「一緒にいたい」
ただそれだけなんだ思う。
そして三人の手首に、 金属の手枷が取り付けられる。
カチッ…
カチッ…
カチッ…
小さな音だけが部屋に響いた。
ばぁう
莉犬
手枷が取り付けられたあとも、 三人は眠ったままだった。
莉犬
ガチャッ
静かに扉を閉める。
ガチャッ
まぜ太
さとみ
るぅと
るぅと
眠ったままの三人を、 それぞれベッドへ寝かせていく。
そして———
カチッ…
カチッ…
カチッ…
手枷をはめる
さとみ
るぅと
さとみ
カチッ
そう言ってさとみくんは口枷をつけた
まぜ太
さとみ
るぅと
るぅと
ガチャッ
莉犬
るぅと
莉犬
ガチャッ
重たい扉が閉まる。 部屋には、 静寂だけが残った。
それから、 どれくらい時間が経っただろうか――
コメント
1件
うわあ、地下の共有スペース、すごくしっかり作られてるんですね……! 設備やモニターまであって、本当にここで暮らしていくんだなって感じがひしひしと伝わってきました。それなのに、最後の手枷や口枷のシーンがすごく静かでひんやりしていて、そのギャップにドキドキしました。メンバー同士の距離感や、それぞれの思いがにじんでいて、続きがすごく気になります。素敵な世界観をありがとうございます🌷