気がついたら外は もう暗くなってきていた
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
ただそう言われただけだった
そのはずなのに
きんとき
Broooock
とても可愛くて
狙ってるんじゃないかって思った
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
こうやって笑い合えるのが俺の幸せ
だけどもしBroooockに彼女が 出来たらと考えると
きんとき
考えるのが嫌になるほどだ
俺はそれほどBroooockに 依存してるのだろう
Broooock
きんとき
でも
こんなに無自覚で可愛い子は 手離したくない
これが俺の本音だ
何時か
いや
そろそろ告白をしようかな
次回 ❤~10000
コメント
10件
続き待ってます
そろそろ完結に近いです。❤10000に変えたのでまぁ前よりは楽だとは思います。どうぞよろしく
うわぁ…好きです← ♥️3000個目いただき☆