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今回は、ゲーム実況者の 『ntjgm』 の方の夢小説を書いていきます。
1週間に1話程度、 忙しい時は2週間に1回の頻度で投稿します。
いじめ表現等がございます。
クソみたいなモブがいます。
なんでも許せる人向けです。
最後はハッピーエンドにします!!
とりあえず、登場人物↓
sn
pn
kn
tz
モブA
それでは、 どうぞ~
1年B組
ー昼休みー
モブA
sn
僕の返事を待たず、 モブさんは、僕の椅子にドガッと座る。
……そこ、僕の席なんだけど、 と言いたいけど、言ったらなんて 言われるか分からない。
モブA
sn
pn
モブA
pn
sn
モブA
pn
sn
pn
sn
ピッ
ガランッガランッ
sn
sn
こんな感じで僕は モブさんに嫌がらせをされている。
pnさんもモブさんのことを止めようと してくれるが、やっぱり、 女王様的な存在のモブさんに逆らうのは怖いらしい。
別に、助けてほしいわけじゃない。
僕のせいでpnさんが傷つくのはいやだから。
sn
tz
sn
この人は僕の尊敬している先輩の一人 tzさんだ。
ゲーム仲間、『日常』の一人で… って、詳しいことはこの後わかる。 (2話に詳しく書く予定)
tz
sn
tz
sn
tz
sn
tz
sn
sn
tz
ガヤガヤ
sn
そう言って、ドアに手を当てると……
モブA
ピタ
教室からモブさんの声が聞こえた。
pn
モブA
pn
モブA
pn
モブA
『利用』『使いやすい』 そんな言葉を聞いて、少しズキッとした。
pn
sn
ここにきて悪口??嘘だろ?? と怒りを超えて呆れてしまった。
モブA
pn
sn
pn
sn
モブA
pn
モブA
sn
ガラララッ
モブA
sn
これは嘘じゃない。
モブA
sn
モブA
sn
モブA
sn
モブA
またあいつやってるよー、 sn君かわいそー
モブA
………
モブA
モブA
タッ
sn
モグモグ 少なくなったお弁当をわずかな 昼休みで食べ終える。
pn
sn
pn
僕の弁当にエビフライを のせてくれた。
sn
pn
sn
pn
そうやって pnさんがくれたエビフライは ほんのりまだ温かくて、 とっても美味しかったんだ。
放課後
ピッ
sn
pn
sn
そう。僕達は毎日のように マイクラで遊んでいるのだ。
sn
pn
sn
pn
しばらく進めていると、
pn
sn
pn
sn
sn
pn
sn
sn
pn
sn
sn
sn
なるべく明るく言ってみせる。
sn
暫くの重い沈黙。
あれ?僕間違ったこと言ったかな?
ここはオチをつけないと。
sn
pn
sn
sn
pn
sn
ーsnはpnに殺されたー
sn
pn
sn
pn
sn
pn
ーpnは高いところから落ちたー
pn
sn
pn
第1話(150タップ)終了