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リクエ編ラスト！！
看病東リべ編((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ
あのね…多分ね…遅れたんよw
本当に申し訳ない(´；ω；｀)
では、楽しんで〜♪
○○
…なんやねんこの
顔が赤い男達は。
顔が赤い男達は。
三ツ谷
○○……ﾊｧﾊｧ
○○
あぁっ、あんま無理せず！！！
○○
てか、なんでこんなにみんな熱出てるんか意味不明状態の○○ちゃんだお☆
千冬
な、なんかｯ……マイキーの家でお泊まりして……その時マイキーがノリで……水風呂入ろって……そしたらこんな感じに…
○○
…ｽｩｩｩｰ
○○
後で説教☆
○○
わしの愛しのイヌピーちゃんと
ちぷを傷つけやがって
ちぷを傷つけやがって
○○
許さぬ……(`o´)
○○
あ、てかお腹減ってんの？
イヌピー
少し……
三ツ谷
俺も…
千冬
俺もっす…
マイキー
ｽﾔｧｧｱ……
ドラケン
そんなにだな、
場地
減った、ペヤンg
○○
え、無理。
○○
お粥作ってくっから！待ってろ！
三ツ谷
あいつ…作れんのか……？
千冬
作れるんじゃないっすか……？
イヌピー
三ツ谷……？どこに行くんだ…
三ツ谷
…○○の所……心配なんだよ…
ドラケン
おい…待て…
料理台(?)
○○
よーっし！作るぜへっほ〜！
三ツ谷
ﾊｧ…○○……
○○
え、は？ママン？
三ツ谷
ﾌﾗﾌﾗ
○○
あ、あぶねぇ…！
三ツ谷
!?ちょ、離せ…！
○○
無理、安静に。
三ツ谷
（…こういう時だけ○○は本当に…）
○○
ほら、ソファーでいいから寝てな？
三ツ谷
お、おう……
1時間後
○○
できた…！
○○
さっすが○○ちゃんなのである☆
三ツ谷
ｽﾔ…
○○
（ンン、なんて美しいのだろう）
三ツ谷
ん、出来たのか……？
○○
出来ましたでござる。
○○
ほら、おんぶするから
三ツ谷
え、無理だって
○○
乗れ、病人野郎
○○
まさか…乗れねぇの？w
○○
（煽煽煽煽煽煽
三ツ谷
ｯ…乗れるっつうの…
○○
よいしょｯ
○○
え、軽いね
三ツ谷
お前がな、
そしてみんなの所
○○
ほら〜、できたンゴ。
三ツ谷
ﾊﾟｸｯ
○○
そんなにお腹すいてたんだw
三ツ谷
…美味。
○○
( ˙˘˙ )ﾊﾊｯ
○○
（美味超えて馬。）
○○
（なんつって☆）
千冬
あ…
○○
ん？あ…（察
○○
ん。あ〜
千冬
ふぇ、ん？え？///
○○
1人で食べれないんでしょ？ほら、あ〜
千冬
あ、あ〜…
千冬
ﾊﾟｸｯ
千冬
…！
千冬
美味しいっす…ﾆｺｯ
○○
（何この天使。）
イヌピー
ｸｲｯ（○○の袖を）
○○
うわぉｯ
○○
どした？
イヌピー
俺も…あ〜んして。
○○
（え、え、この世の終わりの始まり(?)
○○
いいよ☆
○○
はい、あ〜
イヌピー
あ…あぅ、ﾊﾟｸｯ
イヌピー
美味しい…
○○
良かったでございます。
場地
これうめぇな！
○○
おめぇ元気じゃねぇか
ドラケン
美味。
○○
良かったンゴ
○○
マイキーは……
マイキー
ん！食べる！
○○
ん、あ。
マイキー
ﾊﾟｸｯうめぇ！○○さすが！
○○
だろ？
数時間後
○○
（え、なんでこうなるん。）
三ツ谷
ｷﾞｭｰ（○○を
千冬
んん……（○○と恋人繋ぎ
イヌピー
ｷﾞｭｰ（○○に。ほぼ顔が近い距離で
マイキー
( ˇωˇ )ｽﾔｧ（○○の膝で
ドラケン
ｽﾔｧ…（場地と頭コツンしながら
場地
ﾝｶﾞｧ（ﾄﾞﾗﾄﾞﾗと頭コツンしながら
○○
（人格変わってね？まぁ可愛いからいっか☆）
起きた東リべは○○に感謝や、顔が少し赤らめていたとさ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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