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あのー…、前に王子からの招待状!?みたいなのを
書いたじゃないすか
今回はそれの書き直しです
設定を変えて赤と黄が王子で
赤と黄のメイドが橙っていう設定です
それでは自己紹介
赤
黄
青
桃
橙
ま、こんな感じ
あとね「五等分のすとぷり」的なやつ書いてみたい
それではepilogue…?Prolog…?start
青
桃
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
なぜ俺がこんな豪華で所に居るかと言うと
遡る事数ヶ月前。
事の発端は全てあの手紙だった
俺は朝ポストよ中身を確認している
でもある日誰からか知らない一通の手紙が
ポストに入っていた
桃
中身を見れば
漫画でよくある様な
とても豪ジャスな手紙だった
手紙の内容は
「この手紙を取って頂き有難うございます。 この手紙を取った貴方には明日の朝10時に とある会場に来てもらいます。 会場の名前は『Strawberry』です 会場に来る際はこの手紙を持ってくて下さい。 貴方に会える事を楽しみにしています」
という要するに招待状だった
その文字はまるで強引さが伝わっていて
行くしかないと言う選択肢しかなかった。
そして俺は明日会場へと向かった