初投稿 ⚠注意書き⚠ nmmn、病み系 自〇未遂、叫び、唸り その他
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それでは本編へ いってらっしゃい
俺の名前は桃。
俺には彼女がいる。
でも、昔からストレスをよく溜めていた。
ストレスを溜めすぎると、唸ることが多かった
そんなある日、俺の彼女である青は
誘拐事件に巻き込まれてしまった。
これは何とか解決して、家に帰ってきたあとの話だ。
桃
桃
青
青
その時の青は今にでも消えてしまいそうな
かすかに聞き取れるほどの声だった
桃
桃
青
青
桃
青
青
青
桃
桃
桃
そう言って、家を出ようとしたその時
青
桃
青
青は今までにないほど唸り出した。
桃
青
まるで俺の声が聞こえてないように
ずっと唸りつづけていた。
桃
青
青
桃
青
その時青の投げた花瓶のガラスの欠片が
青の足に刺さってしまった
青
桃
俺はその時ある人に電話をかけた
桃
紫
紫
この人は紫ーくん。
精神科医をしてして、青の担当医だ。
桃
紫
そして俺は電話越しに
青の唸り声を紫ーくんに聞かせた。
紫
紫
紫
桃
紫
紫
紫
紫
紫
桃
桃
紫
紫
紫
青にそんな過去があったのは知らなかった
桃
紫
桃
数分後
紫
桃
青
紫
紫
桃
紫
桃
青
青
桃
桃
数分後
青
桃
青
青
桃
青
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
紫
紫
桃
青
紫
桃
青
バタッ(紫ーくんが出ていく音)
桃
青
桃
桃
桃
青
青
桃
桃
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
俺はこれからも
青のそばにいるよ
最後まで見ていただき、ありがとうございます!
長々とすいません💦
良ければ♡押していただけると
嬉しいです
コメント
5件
桃青好きなので、 なんかもう、めっちゃ好きです笑 フォロー失礼します
青くん、、落ち着いてよかった〜〜、、照れてるのも可愛い、、 とってもいい物語でした!!