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今回は、心音くん視点でお送りします (by主)

「嫌い」か・・・

らぴすは、会長にあっさり嫌われてしまったんだ。

あっきぃ

ごめんね、あんな事になっちゃって・・・

Lapis

いや、大丈夫です、

Lapis

気にしてなんて、ないですから ^^

心音

らぴす・・・

無理に笑いながら、らぴすは俺の隣を 歩く。

Lapis

じゃあ、俺門限あるんで
帰ります!さよなら!

あっきぃ

え、あ、またね!

らぴすは急に走り出して、俺に背を向け消えて行ってしまった。

あっきぃ

俺も、らぴすくんに不満がないと言ったら嘘だけど

あっきぃ

優秀だからいいと思ってたのに・・・

心音

まぁ、そうなんですけどね・・・

あっきぃ

でも、そういう事には、何かしらの理由があると思うんだよな〜

心音

・・・・

話していいのであろうか・・・

心音

まぁ、先輩ならいいか
((ボソッ

あっきぃ

心音

先輩の言う通り、理由があるんです

心音

それも、とても辛く、
苦しい理由ですよ・・・

あっきぃ

・・・

確か、中学生くらいだったかな。

<すげぇ!らぴす、今回のテストもまた 100点だ!

<さすがらぴす〜!

<らぴすくんかっこいい〜♡

Lapis(中学生時代)

ありがとう!

その頃から、らぴすは勉強も運動も できて、それにモテていた。

でも、今と明確に違うのは、人に合わせない事。

俺もどこか天真爛漫ならぴすが、 大好きだった。

状況が変わったのは、ある放課後

マリナちゃん

来てくれたんだね・・・

らぴすは、クラスで一番可愛かった マリナちゃんに呼び出された。

Lapis(中学生時代)

どうしたの?

マリナちゃん

落ち着いて聞いて欲しいの・・・

Lapis(中学生時代)

マリナちゃん

私、らぴすくんの事が好きでした!

マリナちゃん

付き合ってください!

Lapis(中学生時代)

・・・

Lapis(中学生時代)

ごめん、

マリナちゃん

え?

Lapis(中学生時代)

俺は、マリナちゃんとは付き合えない

マリナちゃん

なんで・・・?

Lapis(中学生時代)

俺は、まだ恋愛とか分かんないから・・・

Lapis(中学生時代)

友達としていようね

マリナちゃん

・・・っ!

それからは、地獄だっただろうな。

Lapis(中学生時代)

おはよ〜

Lapis(中学生時代)

っ、何これ・・・

目にしたものは・・・・

机に書かれた悪口だった・・・

Lapis(中学生時代)

だ、誰がやったの!?

<マリナちゃんから聞いたよ?

<マリナちゃんの告白を断ったって!?

Lapis(中学生時代)

それは・・・

<前から思ってたんだよ。お前、ウザイんだよ

Lapis(中学生時代)

え・・・

<なんでも完璧で、俺達の事なんて見下してるんだろ・・・!?

<何それ!だとしたら最っ低!!

Lapis(中学生時代)

お、俺は・・・!

それから、らぴすは集団いじめを受ける事となった

俺に相談してくれたのは、いじめから 二ヶ月以上経った頃だったんだ。

つまり、二ヶ月も一人で気持ちを しょいこんでいた。

泣きながら相談しに来たのを、俺は 忘れていないよ・・・。

心音

それから、あいつはお人好しになって、自分を作って

心音

あいつは、今日もどこかで苦しんでるんです・・・

あっきぃ

そんな事が・・・

あっきぃ

だとしたら、ぷりちゃんのあの発言は撤回して欲しいな・・・

あっきぃ

相談してみるね、俺も

心音

あ、ありがとうございます・・・!

何で、こんな時だけ優しいんだろ・・・////

世界で一番、暖かい恋。

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