この作品はいかがでしたか?
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コメント
33件
ブクマ失礼!
ブクマ失礼します
ブクマ&フォロー失礼します!
はい、どうもこんにちは
れいのです
って知らないですよねww
ろれもの姉です
いぇーい(✌🏻️'ω'✌🏻️)
この前ちょっとしたイタズラで3つほどストーリーを消したら
1週間くらい口を聞いてくれません(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
だから機嫌を治すためにストーリー書きます
私、エロいの大好きで((((殴
めっちゃえろいのかきます
きっとこれが公開されてる頃には私は殺されているでしょう
HAHAw
とりあえず過激です
ずっと行為してます長いです
それではぁああああああ
れっつごー!!!イェエエエエエエイ🤘😎🤘
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突如として放たれた坂田の言葉は
破壊力満載だった
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志麻くんからそんな行為を聞いたことがある
そんなのどちらにも得がないじゃんと笑いあったのを覚えている
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なにそれ…
そんなの絶対無理じゃん
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まさかとは思うけど…
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やっぱり…
俺は即座に断る
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多分いちごあったら坂田が直ぐにやってたと思うけど
ないから大丈夫だよ、ね…???
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そして坂田が取り出したものは
綺麗にラッピングされたいちごだった
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俺はどんどんと顔が赤くなっていくのを感じながら坂田を叩く
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俺はずりずりと迫られ逃げようとするも
壁に背中がぶつかり坂田に壁ドンされた状態
俺の足の間に坂田の足が入れられ完全にロックオンされている
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こいつ
完全に雄の顔だ…
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坂田が不敵な笑みを浮かべる
この笑顔さえかっこよく見えてしまうのだからもう重症だ
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実は最近ご無沙汰だったから俺もすぐに受け入れた
照れ隠し、というか、
でも少しだけ嬉しい自分がいた
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ベッド
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俺はうらさんをゆっくりと倒し優しくキスをする
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軽めのキスでさえ感じるうらさんが可愛くて仕方がなかった
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うらさんの答えなんて分かっていたが
うらさんに答えてもらいたかったからわざと意地悪をする
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本当は聞こえてたけどほんのちょっとの意地悪
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上目遣いで真っ赤になりながら訴えかけてくるうらさんが可愛すぎて
思わず頬が緩む
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俺は口角が上がったのを隠すために冷蔵庫から苺を取り出して
うらさんのもとへいそぐ
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そう言ってうらさんはゆっくりと下を脱ぎ始める
透明で真っ白な肌があまりにも綺麗だったから思わず見惚れる
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うらさんが恥ずかしそうに顔を逸らす
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俺は近くにいちごを置き
うらさんにまたがる
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俺が足を撫でるように触ると
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初めてでもないのに顔を真っ赤にしながら脚を開く彼
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俺はうらさんのナカに指を入れる
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俺はだんだんと激しく指を動かす
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俺は勢いよく2本指をいれる
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気持ちよくなってるうらさんをみてふと、思い出す
あ、そういえば
気持ちよくなるところ、あるんだっけ?
俺はセンラに教えてもらったことを実践することにした
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このままじゃ実践できない
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俺はうらさんに深いキスを落とす
うらさんはキスに夢中になってるからか下が緩くなった
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俺は緩くなったのを確認して
センラに教えてもらったところを少しいじる
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すると明らかにうらさんの動きが変わり
腰を反り上げた
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俺はそう言って前立腺を徹底的に攻める
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ビュルルルルルル
うらさんが勢いよく出した
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イッたばかりで疲れてるうらさんに興奮したのは秘密
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そう言って俺は少し小さめのいちごを取り出してうらさんの穴に入れた
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俺はいちごを少し奥に入れ囁くように言う
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はぁはぁと荒い呼吸をしながらうらさんが答える
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いちごだけでこんなに感じてるのかと思っている人もいるだろうが
俺はしっかりうらさんの突起をいじったり舐めたりしとるからな( ・´ー・`)ドヤァ
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いちごが無残に潰されたのを見て
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と、ニヤリと微笑みうらさんの穴を舐める
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うらさんははずかしそうにいちごを指さす
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俺はしっかりとなめきりうらさんのほうをみる
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そう言いながら持ってきたのは
袋の中で一番大きなイチゴ
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俺は、うらさんの意見に耳もくれずいちごを入れる
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そう言いながら出てきた汁をすくって舐める
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そう言って俺は汁をすくいあげてうらさんの口へ入れる
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不敵に笑った俺の顔を見てうらさんがそう呟いたのは聞かなかったことにしよう
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さっきまで頑張って緩んでいた穴が締め付けられ
いちごが潰れた
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そう言った俺にうらさんの目が少し期待の色に変わった
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さっきからぶっ通しで俺だけが苦労している
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そう言って坂田が俺にズボン越しの棒を擦り付けてきた
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何言ってんのこいつ???
と思ってる間にさかたのゆびがはいってくる
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上目遣いでさすが末っ子の可愛らしさがあると思った
でも指は激しくなるばかり
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坂田は満面の笑みになり俺から指を離す
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俺がコソッとつぶやくとそれを遮るように坂田が
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と聞いてきた
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当たり前だろ
そういうかのように坂田を見ると
坂田がとったのはそこそこ大きいいちごだった
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そう言って睨みつけたが坂田にとって誘いでしか無かったらしく
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と、坂田を怒鳴りつけた
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俺の話になんて耳もくれず俺に支持を出す
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俺は大人しく四つん這いになった
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そう言って坂田はいちごを少し押し込んだ
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少し動くだけでも感じてしまう
自分が情けなかった
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そう言って坂田がベッドに腰掛ける
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俺は坂田のチャックを開け
勢いよく出てきた棒に驚く
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そう言って俺は大きく口を開け
坂田のを包み込んだ
そして優しく、舌で撫でていく
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それから俺は坂田の先をジュルと吸ったり
坂田のいい所を舐めたりした
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そう言って坂田は俺の頭を持って腰を振りイラマをした
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坂田が勢いよく出したと同時に俺は飲み込み
んべえと舌を出し飲んだことを伝える
しかし、イラマをされた俺は腰に力が入り
いちごが潰れてしまった
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まそう言ってた坂田が汁を舐める
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と、なんの恥ずかしげもない笑顔を見せた
そんな坂田の顔を見て真っ赤になる顔を隠し
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と呟いた
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そう言って坂田が俺の上にまたがる
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俺は静かに目をそらす
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そう言っ坂田は俺のナカをグチュグチュと掻き回し掃除をした
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俺は顔が真っ赤になるのを感じながら
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と、叫んだ
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俺が言葉を発すると
坂田のものはどんどん大きくなった
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そう言って坂田は迫ってくる
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そんな俺を気にせず坂田はどんどんと入れてくる
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俺はお腹を擦りながらふふっと笑う
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そう言って坂田が腰を動かす
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やっぱり坂田がいちばん気持ちいい
いちごなんかより全然
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そう言って坂田は俺に深いキスを落とす
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その言葉を境に坂田が俺の腰を掴みガツガツと突き上げる
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俺とうらさんはビュルルルルルルと2人同時に出した
そんな中俺は無意識に奥に出そうとして擦り付けていた
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ぷつん
その瞬間、うらさんの笑顔ひとつで何かが俺の中で切れた
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俺はまたうらさんに迫る
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俺はうらさんを無理やり起こし
対面座位の体制にした
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そして俺は下からガツガツと突く
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うらさんがいったへんなの
それはもしかして「潮吹き」だろうか
これもセンラから聞いていた
なら
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その瞬間うらさんはブシュと潮を吹いた
それと同時に俺も出したため
うらさんは意識を飛ばしてしまって
アへ顔になっている
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俺は後始末を終えうらさんの額にやさしくキスを落とすと
眠りに落ちた
次の日、坂田さんはうらたさんにこっぴどく怒られ、腰が壊れて動けなくなったうらたさんを一日中介護したのでした( ᐛ👐) パァ
はい
きっともう私が現れることは無いでしょう(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
今後ともろれもと仲良くしてやってくださいね!!!
それじゃ、姉のれいのでしたあ
ばいばーいヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ!!