jpya BLの続きです。 地雷の方、BL無理な方は お戻りください。 最初から最後まで捏造です! ご本人様とは一切関係ございません。
⚠️ 今回も①⑧.禁.ですので ご注意ください。 今回はこの感覚バグり女なつめでさえも エッ◯かもしれん…🧐 と感じたので 純粋なお方は 読んだら❌です🙅♀️ こちら飛ばして読んでも大丈夫なように 事後まで書く予定なのでご安心を!
今回jp視点です。 なんでも許せる方はどうぞ!
頑なに声を我慢するya君に またもや加虐心を刺激された俺は
ya君のもっと乱れた姿が見たくなって わざと羞恥心を煽った
だけどまさか 服の下が こんなことになってるとは思わず
ya君のぐちょぐちょの下半身を 目の当たりにした瞬間 完全に理性が どっかいきそうになった
だけど 狼狽えて涙を溜めるya君の姿に 少しだけ我に返った俺は 意地悪しすぎた事を反省した
ただ、その姿も 目に毒な事に変わりはなく
さらに こんなんなっちゃった理由も 俺の理性を溶かすのに 十分すぎる役割を果たしていた
jp
jp
jp
わざとやってんのか?って 疑ってしまうほど 俺は初心なya君に 煽られまくって
続けていいか聞いた瞬間の ホッとしたような表情に とどめを刺された
そんなの もっとして、 って言われてるようで…
jp
jp
jp
ya
優しくしろとか落ち着けとか 頭の片隅で理性が叫んでるけど
もうほとんど聞こえていなかった
俺はya君のアソコを握って 先走りを馴染ませるように 上下に抜いた
ya
ソコは先走りのおかげで 滑りが良くなっていて
俺は手を動かすスピードを 緩めたり早めたりして 緩急をつけながら ya君を攻め立てていった
ya
ya
ya
ya君は 俺が手を動かすたびに 素直に体を跳ねさせた
感じている顔を見せるのが 恥ずかしいのか 両腕をクロスさせて こめかみのあたりに押し付けているけど
残念ながら半分も隠せてなくて 隙間から覗くぎゅっと閉じた目には 涙が滲んでいた
つま先で時たまシーツを掻いて 健気に快感に耐える姿も めちゃくちゃエロくて
もっと気持ちよくしてやりたい って思った
ya
先端からくびれにかけて 先走りを伸ばすように ヌルヌル弄ると ya君はビクビクしながら 背中を仰け反らせた
ya
jp
ya
jp
初めてちゃんと『気持ちいい』 って伝えてくれたya君に感動して ソコばっかいじってると
ya
刺激が強すぎたのか ya君の片方の目からポロ、と一粒 涙がこぼれ落ちた
ya
ya
jp
ずっと我慢してたからか 早くも根を上げ始めたya君に そう囁いた
ya
体をビクビクと痙攣させながら あっけなく達したya君は 俺の手の中に精を吐き出した
ya君は脱力して しばらくボーッと天井を 見つめていたと思ったら ハッとして 慌ててティッシュを投げつけてきた
ya
jp
ya
jp
ya
ya
ya
俺が上の空だったのを 敏感に察知したya君が 不安そうに聞いてきた
jp
jp
jp
jp
jp
jp
ya
jp
やべ、今声に出てた!?
ボーッとしてたせいか ティッシュで手を拭きながら 話すというマルチタスクに ミスが生じてしまった
jp
jp
jp
俺は焦って手の中のティッシュを 急いで丸めると その辺に投げ捨てた
さっきまで 好き放題ya君を触ってたけど
そもそもどっちがどっちやるか なんて話してなくて
何も考えず 目の前の欲求に従って おっ始めてしまった事に 後悔した
jp
jp
jp
jp
jp
捨てられたティッシュを見ながら グルグル考えていると
ya
ya
jp
ya
ya
jp
ya
ya
ya
俺は驚いてya君の顔を見たけど ya君は俺の方を見れないみたいだった
真っ赤になって俯いた顔は 秘密の悪戯がバレて 怒られるのを待つ子どもみたいで…
jp
そのいじらしい言動に
大事にしたいって気持ちと
めちゃくちゃにしてやりたい って気持ちが 同時に湧いてきて 頭がバグりそうだった
jp
jp
いつも 計り知れない愛を 俺にくれる
俺、お前に 同じだけ返せてる?
聞いてもこいつは ちょっと寂しげに笑って 『なんもいらねーよ』 とか言いそうで
俺はもどかしさで胸が苦しくなった
jp
ya
おそるおそる顔を上げたya君と 目が合った
俺は緊張からか冷たくなった ya君の手を ぎゅっと握ると
jp
jp
ほとんど守れなさそうな事を言った
ya
ya君は その言葉の頼りなさに ちょっと笑ってから
目を潤ませて うん、と頷いた
ってまだ終わらんのかーい! 続きます… jpの精神力に拍手👏
コメント
9件
さいっっこう!!!!!
ぐはっ……(尊死寸前 やっぱなつめちゃん神すぎるよ、 いつもありがとう🫠
jpさんよく耐えた!!笑 yaくんの姿本当に目の毒過ぎて今後のjpさんが一体どうなるのか楽しみです … |´-`)