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こんばんは、初兎です。
配信終えた悠くんとお風呂入ってます。
湯船から出て悠くんの前に座る
彼は僕の些細な話にしっかり耳を傾けてくれる。
勝手に家に入れたし、しかも自分の知らないとこで吐かせて…
もうあかん事しかしてないから怒られると覚悟を決めていた
流石に恥ずかしい言葉の連発で顔が赤くなりそうだった。
煽ってくる悠くんに反抗するかのようにそっぽを向く。
大好きな彼にライト✘スをして、
暖かい彼に抱き締めてもらっまま静かに目を閉じた。