主
みなさま
主
ホンッッッッッッッットうに
主
スゥゥゥゥゥゥ
主
すみませんでしたァァァァァァァ!!
主
色々忙しく、投稿が出来ませんでした...
主
いやまじで...え?こいつ○んだん??
主
って思われて方もいるとわ思うのですが、(いやいなくね??)
主
バッリバリ生きてます。
主
元気100倍ア○パンマンです
主
本当に前の動画からか引き続き前置きをこんなにも長くしてしまい申し訳ありませんm(_ _)m
主
じゃあこれからも引き続きよろしくお願い致します!!
主
じゃあ本編へ、どうぞ!!
千冬
あ、つむぎさんに言わないと!
千冬
つむぎさん!
つむぎ
え?そんなに慌ててどうしたの?
千冬
実は...
千冬
...
つむぎ
なに?
千冬
この話を..聞く覚悟はありますか
つむぎ
え..どういうこと?
千冬
今のつむぎさんに話すのはちょっと..場地さんが関係していることなんです
つむぎ
?!
つむぎ
け、圭介が..?
つむぎさんは不安そうな表情をしていた。
それもそうだ。心から愛していた彼にいきなり別れを告げられ、次はその場地さんが関係している話なのだから。
真剣な眼差しを俺に向け、つむぎさんはこう言った。
つむぎ
...わかった。聞く
千冬
わかりました。
そして俺はマイキー君から言われたことを話した。
つむぎ
嘘...
つむぎ
聞く覚悟はついていたけどまさかそんな...
つむぎ
東卍抜けたあげく、抗争を起こすなんて...
千冬
まぁ実際に起こしたのは場地さん自身ではないんですけどね。
すると、俺の携帯にある一通のメールが届いた。
千冬
あ..
つむぎ
どうした?
千冬
ごめんなさい。つむぎさん
千冬
こんなこと話しておいてなんですけど、緊急で今から集会が入っちゃって..
つむぎ
そうなの!
千冬
はい..行ってきても大丈夫ですか?
つむぎ
もちろんよ
千冬
じゃあ行ってきます
つむぎ
行ってらっしゃい
きっと抗争のことなのだろう。
俺は、正直不安があった。けれど..場地さんのことを信じて..前を向いて!!
これからのことを考えよう。
そんなことを考えながら、俺はつむぎさんの家を後にした。