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まいな
まいな
まいな
まいな
まいな
まいな
まいな
まさと
まさと
まいな
まいな
まいな
まさと
まさと
まいな
まいな
まさと
まさと
まいな
まいな
まいな
まいなは、かなりのかまって彼女だ。 周りに相談したけど、
「愛されてるな、お前」
「可愛い彼女じゃん。」
と、そういう言葉ばかり。 翌日の仕事の事も考えて欲しい。
まいなのことは、愛してる。
でも、少しは、俺のことも考えて欲しかった。
まさと
まいな
まいな
まいな
まさと
まさと
まいな
まいな
まいな
まさと
まさと
まいな
まいな
まさと
今日は、仕事が終わるまで、携帯は見なかった。
疲れてて、見る気にもなれなかった。
まいな
まいな
まいな
まいな
まさと
まいな
まいな
まいな
まさと
外に出ると、まいながおしゃれをして モジモジして待っている。
まいなを、実際にこの目で見ると、全てがパーっと消えて、ふわふわな気持ちになる。
ドキドキして、付き合う前の気持ちになる。
ドキドキして、ワクワクして、、、
そんなことを考えて、眺めていると まいなが男二人組に話しかけられている。
止めなきゃ!
走って向かう。
まさと
まいな
まいな
まさと
まいな
まいな
まさと
まいな
まさと
まさと
とても恥ずかしい気持ちになった。
道を聞いてきた人
まさと
2人組は、立ち去って行った。
まいな
まさと
まいな
まいな
まさと
そのあと、食事をしに行った。
いつもより奮発した。
今日はなんと言っても、 付き合って4年祝い。
まいな
まいな
まいな
息を呑む。
まさと
俺達は、ホテルに向かった。
まさと
まいな
俺達は、この行為が今の関係を保たせているようなものかもしれない。
ピッ
生温いものが、頬を伝う。
まさと
指でそれを拭き取ると赤かった。
まさと
まさと
返答がない。
まさと
まいな
手を縛られて、動けない。
どうやら、ベットに縛り付けられたらしい。
まさと
まさと
まいな
まさと
まさと
まさと
まさと
まいな
まさと
まさと
それを聞くと、まいなは、俺の元から離れて、何かを取りに行った。
数分後戻ってくる。
まさと
まさと
まさと
まさと
まいな
まいな
頬を赤らめながら、興奮気味に
俺の口にタオルを詰める。
まさと
まさと
まさと
まいな
まいな
まいな
まさと
まいな
そう言って、ナイフを右腕に突き刺す。
猛烈な痛みが、体に流れていく。 反射的に、まいなのことを蹴飛ばしてしまう。
まさと
ずっと痛みが続き今にもちぎれてしまいそうだった。
太い血管を切ったのか、返り血を浴びたまいなが、起き上がる。
まいな
まいな
まさと
タオルが邪魔をしてうまく喋れない。
ぐじゅッ
まいな
まいな
まいな
まさと
まさと
両太ももを縦に切られる。
俺の意識はもうろうとしていた。
まさと
まさと
傷口にまいなの手が入り込み、
ぐじゅぐじゅ と音を立てる
まいな
まいな
まさと
それから、まいなが四つん這いで、 俺と顔を合わせる。
すると、返り血を浴びた顔がニコッと微笑み、口に含んだタオルを取る。
まさと
まさと
まいな
ちゅッ
唇を重ねた。
まいな
まさと
ズサッ
あ、心臓が痛い。
刺されたのか俺、まいなこの2年間ありがと。
愛してるよまいな。
最後に、
まいなの手と唇の感触と
まいなの甘い香水の香りと
まいな
の声だけ、覚えていた。
❦ℯꫛᎴ❧
呼んでくれてありがとうございます! 今回は、殺人性愛をテーマに物語を作りました。 グロテスク表現が多めなので、気持ち悪くなった方はすみません。 これからもよろしくお願いしますっ