ビックヒットという事務所に連絡をしてから、
早速オーディションを受けて欲しいとの事で私は韓国に行くことになった。
わたし
あー、なんだか
わたし
ワクワクするようなー
わたし
少し不安なような…
わたし
もしオーディションに受かったら私これから韓国に住まないとダメになるんだし
わたし
韓国語もまだ聞き取る事しか出来なくて下手なのに、韓国の学校に転校しなきゃだし…
オンマ
○○ー?
オンマ
そろそろ荷物の準備はしてるのー?
わたし
はーい
わたし
ちゃんとしてるよぉー
わたし
そうそう、荷物も多いんだよねー
わたし
もし受かったらそのまま韓国に滞在することになるから
わたし
必要最低限の私物は持ってかなきゃ
韓国に行く前日
わたし
あー(>艸<) 緊張するぅーっ
わたし
全っ然寝れないんだけど…(。_。`)
とか思ってるうちに私はすぐ眠りについた←
オンマ
○○ー!!
オンマ
そろそろ起きなさぁーい!!
わたし
んん…(⊃ωー`)zz
わたし
ふわぁあぁあ〜〜( ´〇` )
私はバカでかいあくびをし
顔を洗ってリビングに向かった
わたし
おはよ..オンマ…
オンマ
おはよ(^^)
オンマ
さ、朝ごはん食べて!
オンマ
オンマが空港まで送ってあげる!
わたし
え?!
わたし
いーよーオンマ
わたし
もう高校生だし、空港なんで1人で行けるよ…
オンマ
もーう
オンマ
オンマは我が娘をきちんと最後まで見送りたいの!
オンマ
あんたが何を言おうとオンマは連れて行くわよっ
わたし
😕
オンマ
ほらほら
オンマ
早く食べなさいっ
わたし
いただきま〜す
朝食を済ませ、しばらくゆっくりした後
私はオンマに車で空港まで送ってもらった。
わたし
そろそろフライト時間か
わたし
行かなきゃ
私は飛行機に乗り、韓国に到着した
そこから名刺に書いてある住所を見ながら、タクシーで事務所まで向かった
わたし
ふぅ…
わたし
ここかぁ…緊張するなぁ…
わたし
でも、一応披露する事とか考えてきたし
わたし
韓国語も勉強してきたから大丈夫なはず!
-To Be Continue-
作者
っとまぁこんな感じで進めて行きたいと思います!!
作者
ちなみにこのストーリーの一つ前のから読んで頂くと嬉しいです…
作者
ハートとコメントお待ちしております!!
-To be Continue-