/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
媛璃
やっほ〜
ねぷちー㌨
第3話か！
ねぷちー㌨
そんじゃ！スタァト！
媛璃
ど〜ぞ〜
マイキー
今回の要件は？
媛璃
こちらの要件は〜～〜。～〜、〜
マイキー
〜～〜……〜？〜〜。
春千夜
〜～〜。〜～〜～〜、〜～。
部下くん1
〜～〜～。〜～、〜～。
媛璃
〜～〜。〜～…〜～。
マイキー
……分かった…
マイキー
じゃあ
天皇寺 媛璃は
梵天の幹部とする。
媛璃
ありがとうございます。（まさか幹部までいく対談だったとは…）
部下くん1
！（もう幹部！？）
媛璃
それでは。部下くんは退散しろ。
部下くん1
は、はい！
ﾊﾞﾀﾝｯ
春千夜
…………首領
マイキー
何だ？
媛璃
？
春千夜
天皇寺と2人で話がありまして。
媛璃
………！？
春千夜
…よろしいでしょうか？
マイキー
……あぁ
想定外だった…2人になる？
それは……
始末するチャンス
春千夜
では…………行くぞ
天皇寺
媛璃
はい。
動揺しちゃダメだ怪しまれる
ﾊﾞﾀﾝｯ
媛璃
…………
春千夜
……………
春千夜
久しぶりだな
媛璃
媛璃
あ、久しぶり〜
媛璃
どこに行ってるの？
三途
春千夜
ｯｯ（もう名前で呼んでくれないか(笑)）
春千夜
…思い出の場所(笑)
媛璃
あ、あそこか
媛璃
前にも変わらず星が綺麗だね〜
春千夜
あぁ………そうだな媛璃
媛璃
…………
春千夜
…………元気にしてたか？
媛璃
え、あ、うん元気だよ〜三途は？
春千夜
ｯｯ元気にしてたぜ〜
媛璃
…………
春千夜
…………なぁ？
媛璃
ん〜
春千夜
「春」って呼んでくれねぇのか？
媛璃
ｯｯ！…………
春千夜
まぁいいや(笑)元気そうで…
媛璃
“春”も変わらずだね(笑)
春千夜
！！
春千夜
そっちこそ(笑)
春千夜
今までは何してたんだ？
媛璃
ｯｯ……
媛璃
バイトとかやってた〜
媛璃
そしたらいつの間にか裏世界の人になっちゃったぁ〜的な？(笑)
春千夜
何だよそれww
媛璃
あっ…
春が…笑った前みたいに
私の…
1番大好きな笑顔
春千夜
？…どうしたんだ？
媛璃
え、あ、なんでもない！
なんか…春と喋っていると
面白くて…明るくて…
楽しい？のかな(笑)
春千夜
そろそろ帰るか！
媛璃
ぁ…
でも……始末…しなきゃ！
春千夜
ん？ほら風邪ひくぞ〜ww
媛璃
ぅ、うん！
始末するのは
また明日！
ねぷちー㌨
ここまでぇー！
媛璃
はぁ〜い〜
ねぷちー㌨
そんじゃあ！
ねぷちー㌨
ばいちぃぃいいぃ！
媛璃
バイバ～イ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
