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のあ
なおきり
えと
えと
じゃぱぱ
シヴァ
うり
るな
るな
るな
うり
るな
うり
るな
るな
うり
るな
うり
うり
えと
うり
たっつん
たっつん
えと
えと
えと
えと
ゆあん
ゆあん
えと
えと
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと
えと
えと
あれはまだ私が14歳だった頃_______
あたしには1つ年下の弟がいた
弟と言ってもあたしより頭良くてしっかりしてたんだけどね
昔からあたしは弟に全て負けていた
でも、弟はそんなあたしにも優しかった
そんな弟が、あたしは好きだった
だけど……
えと
えと
〇〇
〇〇
えと
えと
〇〇
グラッ……
えと
その瞬間、あたしは気を失った
気づいたら、病院にいた
えと
えと
えと
看護師
えと
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
えと
えと
看護師
えと
声が、出ない
あたし、まだ伝えたいことたくさんあったのに
まだみんなに大好きだよって言えてないのに
もう、どうにでもなってしまえ
それから、単刀直入に言うとあたしはグレた
酒を飲んでして煙草も吸って
帰る場所もない、だからといって施設になんて入りたくない
人生なんてどうでもいい、そう思ってた
君と出会うまでは
もふ
もふ
えと
もふ
えと
えと
えと
もふ
もふ
もふ
えと
えと
えと
もふ
えと
えと
もふ
えと
もふ
もふ
もふ
初めは嫌だった
施設みたいにルールで縛られるんじゃないか
無理やり働かされるんじゃないか
そんな現実ではありもしない事ばかり考えてたけど
実際、あたしが引き取られた家の人は普通だった
あたしは、その人の家に居候して勉強させてもらった
〜8年前のえとの部屋〜
えと
通話
00:00
えと
もふ
もふ
もふ
もふ
えと
えと
もふ
えと
えと
もふ
その後あたしは聞いた
もふが家族から空気のように扱われていたこと
それを聞いたあたしはもふくんに言ったことを後悔した
もふくんはそんな自分の扱いにもう慣れてるみたいだけど
これからは、あたしがもふくんが幸せになるために支えていきたいな
えと
えと
えと
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと