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久しぶりの東リべ(((パチパチッッ!! しのさんを知ったのは確か私のストーリーのコメントから知ったのかな?キャラメーカーのアイコンの時だったと思う! メッッッチャ懐かしぃぃぃっっ!!ほんとに2年くらい前だから懐かしさに感動
ひっっっさしぶりの東リベミステリーですうぇーーーい!!!! 「蒼花月」という言葉は実際存在しませんので、皆様の考察にお任せします♡ たくさんの考察お待ちしておりまーす!(多分来ない) そして皆様、ウィンブレか東リベどっちを優先的に投稿して欲しいですか!?あ、あと私の事何で知りました!?東リベか!!リベなのか!!? というどうでもいい話置いておきます。はい。
蒼(ソウ)
蒼(ソウ)
『もう置いていかないで。』
蒼(ソウ)
蒼(ソウ)
蘭
蘭
蒼(ソウ)
蒼(ソウ)
マイキー
白髪で目の下にはハッキリわかるほど黒い熊体つきは、少し骨ばっている感じがしてすっかり細身になっていた。 いかにも体調不良ですと 言わんばかりの男、 我らが首領に声をかけられた。
蒼(ソウ)
蒼(ソウ)
マイキー
これ以上踏み込まれぬ様に 意味の無い一線を引いた。 一線を引いたところで、きっと誰もこの事には気づかないだろうから。 首領はこれ以上触れまいと ここで話しを終わらしてくれた。 いや、もしかしたら私達の 事など、存外どうでも いいのかもしれない。
蒼(ソウ)
マイキー
首領の先の言葉を聞かぬ様に 私も彼が出ていった扉の後へと 続いた。
きっとこれは、 彼にもあの人たちにも 誰にも分からない微かな変化。 これは私の 小さくて大きな嘘。
『綺麗なバラにも刺がある。』 きっとこの言葉が いちばんしっくり来て いちばん私に似ているのだろう。
『貴方の事を愛してました。』