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るぅころ
死ネタあり
元ネタ→日本一ソフトウェアさんの「深夜廻」
苦手な方ゆーたーん
どうぞ
僕は亡くなった犬を抱いて山奥にきていた。
る💛
僕はそういい亡くなった犬を埋めた
チャコ
る💛
チャコというのは僕のもう1匹の犬。
る💛
僕はチャコの首についていた赤いリードを外した
チャコ
チャコ
僕は近くにあった石を遠くになげた
するとチャコは遊んでくれるのかとしっぽをふりながら石を追いかけていく。
もうチャコが僕のところに戻って来れないように山奥に行くための道をふさいだ
る💛
僕はもっともっと奥の方にただひたすらに歩いていた。
するともう下は崖になっていてこれ以上先に進めない
上を見上げると大きな木があった
その木に赤いリードを結びつける。
都合よく近くに木の箱がありそれに乗る
僕はリードに首をかけた
る💛
僕は木箱からおりた
苦しい。
でもこれで……
こ💙
こ💙
さっきからインターホンを押しているのにるぅとくんからの返事がない
こ💙
こ💙
こ💙
僕はその場に座り込んだ
る💛
こ💙
こ💙
る💛
こ💙
る💛
こ💙
来ていたのは山奥
ここが1番花火が綺麗に見える
僕達2人だけの特等席。
る💛
こ💙
る💛
ひゅ〜どかーん
こ💙
る💛
る💛
こ💙
こ💙
る💛
こ💙
る💛
る💛
る💛
る💛
こ💙
る💛
る💛
こ💙
あたりは真っ暗で何も見えない… 少し怖いな…
る💛
こ💙
こ💙
る💛
こ💙
る💛
る💛
こ💙
こ💙
る💛
る💛
る💛
こ💙
る💛
る💛
こ💙
こ💙
る💛
こ💙
る💛
こ💙
る💛
こ💙
る💛
る💛
るぅとくんが戻ってこない…
ひとりにしないでって言ったのに…
どうしよう
こ💙
こ💙
だけどいくら歩いても周りを見てもるぅとくんの声さえ聴こえない
こ💙
こ💙
目の前には明かりが着いたままの懐中電灯が落ちていた。
これるぅとくんの…?!
こ💙
僕は懐中電灯を拾い周りを照らした
こ💙
目の前にはありえない光景がうつっていた。
明かりを照らしたところに変な生き物がいる。
真っ黒で大きくて鹿のような角が生えていて変な顔の化け物。
怖い
怖い
怖い…
こ💙
僕は必死に逃げた
後ろにはさっきの化け物以外にもいろんなお化けがついてきていた
こ💙
きっとるぅとくんもお化けに追いかけられたんだ。
きっと先に家に帰ってしまったんだ…
だから無事だよね…?るぅとくん…
それからしばらく走ってやっと山をおりた
山をおりるともうお化けはついてこなかった
僕は恐怖と疲れでその場に座り込んだ
こ💙
こ💙
こ💙
僕はころちゃんが怖いというので辺をライトで照らし見回っていた
でも特に何もいない
る💛
戻ろうとした瞬間後ろからジャキンジャキンと聞こえる
る💛
ジャキンジャキン…
その音はどんどん近づいてくる…
やばいかもしれない…逃げよう
と思い足を動かした瞬間
目の前に大きな手が赤いハサミを持っている化け物がいた
る💛
その化け物は僕に向かってハサミを動かす
怖くて足が動かない
奥にはころちゃんが隠れているのに
守らなきゃいけないのに。
る💛
怖い
その化け物は僕の首に向かってハサミを動かす
ジャキン
その音が聞こえた瞬間僕は意識を失いその場に倒れた
あれ…?こんなこと前にもあったような…??
言うの忘れてたけど2人とも小学生くらいの設定です。
おつぬこ〜