コメント
2件
抵抗辞めちゃったね😅
優斗
優斗
優斗
聖羅
今まで与えられて来た 快感にショートした思考ーーー
聖羅
あたしは 抵抗をやめたーーー
聖羅
聖羅
あたしの心とは裏腹に
快感を求め疼く身体ーーー
繰り返された絶頂に
あたしは深く堕ちてゆくーーー…
もうその世界から
這い上がる事は出来ないーーー
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
さあーーー…
扉は開かれたーーー…
一度入ると二度と出られないーーー…
残された道は
ただ堕ちてゆくのみーーー…
聖羅
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
衝撃の事実を告げられるーーー
あぁーーー…
あたしは選択を 誤ったーーーー……
来なければこんな事に ならなかったのにーー…
でもーー
もう手遅れだーー…
扉はこじ開けられたーーー
後は深く沈むだけーーー…
もう元には戻れない……ーーー
優斗
聖羅
あたしの視界は ネクタイにより 奪われる
優斗
聖羅
耳元で囁かれただけなのに
見えないせいで 敏感に反応するーーー…
聖羅
聖羅
暗闇の中で 次に何をされるか
分からない事に 恐怖するーーー…
優斗
優斗
優斗
優しい声で囁かれ 少し安堵するーー…
聖羅
優斗
聖羅
首筋を愛撫され 驚きに声が漏れるーー
優斗
優斗
聖羅
聖羅
暗闇で襲われる刺激に
普段より過剰に反応するーー…
見えない分感覚が 研ぎ澄まされるーーー…
聖羅
聖羅
優斗の手が離れ 緊張がはしるーーー
優斗
聖羅
胸の尖端を摘まれ コリコリと刺激を受けるーー
聖羅
いつもより何倍もの 気持ち良さが 襲いかかるーーー
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
優斗
優斗
優斗
聖羅
聖羅
聖羅
口の中に指を突っ込まれたまま 今度は尖端を愛撫するーー
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
指を抜かれて また離れるーーー
聖羅
動く気配がするーー…
聖羅
聖羅
今度はキスで 口を塞がれるーーー
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
優斗の舌で 口の中を侵されて しばらくすると
同時に下の尖端も クリクリと刺激されるーーー
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
優斗の舌が離れるーー
優斗
優斗
優斗
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
パシャ
優斗
優斗
また優斗が離れるーー
聖羅
動く気配がするーー
聖羅
背中を愛撫されるーー
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
それと同時に
また胸の尖端を摘まれるーー
聖羅
聖羅
聖羅
優斗
聖羅
聖羅
優斗
優斗
聖羅
聖羅
聖羅
視界が奪われた分
いつもより早く
疼きだすーー…
聖羅
聖羅
聖羅
また離れてゆくーー…
聖羅
聖羅
動く気配がしたーーー
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
爪先を愛撫され
くすぐったさに 身をよじるーーー…
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
だかそれも
すぐに快感へと変わるーーー…
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
優斗の舌は 徐々に爪先から
上がってくるーーー
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
付け根まで上がって来た舌に
身構えるーーー…
聖羅
待ちわびた場所への刺激に
期待して蜜が溢れ出すーー…
聖羅
聖羅
動く気配がするーーー…
優斗
優斗
聖羅
期待は裏切られ
臍へ愛撫されるーー
聖羅
優斗
優斗
優斗
聖羅
優斗
聖羅
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
聖羅
聖羅
優斗
優斗
優斗のモノを突っ込まれ 頭を押さえられ 口を塞がれるーーー…
聖羅
聖羅
優斗
優斗
優斗
優斗
聖羅
聖羅
優斗
優斗
聖羅
優斗
優斗
優斗
優斗
聖羅
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
聖羅
聖羅
聖羅
優斗
優斗
優斗
優斗
聖羅
優斗
優斗
優斗
優斗
そう言って 優斗のモノが 口の中で激しく 暴れるーーー…
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
聖羅
優斗
優斗
聖羅
聖羅
一際奥まで侵され 思わずえずいて 離れ様とするも
優斗に頭を押さえられ 戻されるーーー…
優斗
優斗
聖羅
優斗
優斗
優斗
聖羅
聖羅
その言葉と同時に 優斗のモノが 奥まで入り込み
苦しさを増すーー…
聖羅
口の奥に熱い液が 流れ込み離れ様とするーー
聖羅
聖羅
だけど優斗は 頭を押さえて離さないーー
優斗
優斗
シュルシュルと ネクタイが外れ
あたしの視界に 光が戻るーーー…
聖羅
また離れ様と もがくと
聖羅
頭を押し戻されるーーー…
優斗
優斗
聖羅
目に涙を溜め 優斗を見上げるーー…
優斗
優斗
優斗
聖羅
聖羅
その言葉を聞き 離れ様ともがくーーー
だけど押さえつけられた 頭は離れないーー…
泣きながら優斗を見上げるーー…
聖羅
聖羅
泣きながら懇願するも 鼻を摘まれるーー…
優斗
優斗
優斗
息が出来なくなり あたしは抵抗をやめるーーー…
聖羅
聖羅
飲み干すと同時に 開放され 空気を吸い込むーーー…
優斗
優斗
優斗
聖羅
聖羅
聖羅
あたしは涙を流しながら その言葉に答えるーーー…
聖羅
優斗に涙を舐められ 目蓋にキスをされるーーー…
優斗
聖羅
聖羅
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
聖羅
あたしの身体は
既に快感を求め
疼くーーー…
消化されない疼きに
もどかしさが募るーーー…
彰
彰
優斗
優斗
不完全燃焼のあたしの耳に 彰の声が聞こえるーー
彰
彰
彰
彰
彰
優斗
優斗
優斗
聖羅
彰
彰
彰
彰
優斗
優斗
優斗
彰
彰
優斗
優斗
優斗
優斗
彰
彰
彰
優斗
優斗
優斗
彰
彰
彰
彰
優斗
優斗
優斗
優斗
彰
優斗
彰
彰
彰
聖羅
優斗
優斗
彰
優斗
優斗
優斗
優斗
そう言って優斗は 風呂場から出て行ったーーー…
彰
彰
聖羅