ドサッ
1日の疲れのせいで、ベッドに倒れ込む。
「俺とデートしよ」
さつきは、ついさっきサボから言われた言葉を思い返していた。
サボ
サボ
杉浦さつき
サボ
サボ
杉浦さつき
サボはこんなにも本気なのに
私がここで拒否する権利はない。
杉浦さつき
サボ
サボ
杉浦さつき
杉浦さつき
サボ
杉浦さつき
弟とデートなんて前代未聞だ。
男性経験がない私からしたら相手が弟でも緊張する。
ルフィやエースならここまで緊張しないはずなのだが
ましてやサボなんて...
杉浦さつき
杉浦さつき
サボは超がつくほどのイケメンなので、
手抜きの私と並んだら天と地の美貌になる。
それだけは避けたかった。
さつきが現在の状況に混乱している中、
それを耳にしている者達がいた。
エース
ルフィ
ルフィ
エース
エース
ルフィ
ルフィ
なんだかワクワクしているルフィに不安を覚えつつも、
エースはデート追撃計画を作成する。
エース
エース
エース
ルフィ
またもやワクワクしているような仕草を見せるルフィに不安を覚える。
エース
エース
約束の12時よりかは30分も早く
現在の時刻は11時30分。
杉浦さつき
実を言うと前々からデートというのには憧れを持っていて....
少し楽しみにしていた。なんてサボには言えないな。
髪はやったこともない三つ編みにして、
服は膝丈のワンピース。
少し女の子っぽすぎて嬉しいけど恥ずかしい感じ...
杉浦さつき
杉浦さつき
杉浦さつき
サボはどんな服装で来るんだろう。
私なんかのために、少し気合いを入れてきたサボを想像して
私はクスッと笑った。
サボ
杉浦さつき
サボは少し急ぎ足でこちらに向かってくる。
.......
か、かっこいい!
杉浦さつき
杉浦さつき
杉浦さつき
サボ
杉浦さつき
杉浦さつき
杉浦さつき
サボ
杉浦さつき
サボ
杉浦さつき
杉浦さつき
一瞬で顔が真っ赤に染まっちゃうんだから、
単純だよなぁ、私。
サボ
杉浦さつき
サボが私の手を引いて走り出した。
杉浦さつき
サボ
サボ
杉浦さつき
むしろ、数週間前に水族館へ行きたいと言っていたのだ。
きっとそれを覚えてくれていたのだろう。
杉浦さつき
サボに惚れない人は、きっといないな。
エース
エース
ルフィ
エース
エース
エース
2人はマスクとサングラスを着用しており
着ていたパーカーのフードはしっかりと被っている。
普通ならストーカーで犯罪者呼ばわりだが、弟という権限でそれは免れそうだ。
杉浦さつき
サボ
さつきが体長3mほどのサメを指差してはしゃいでいる。
杉浦さつき
杉浦さつき
サボ
サボ
杉浦さつき
サボがクスクス笑いながら頭を撫でてくれる。
いやいや、神様でしょうか?!
杉浦さつき
私は顔が完全に赤くなる前に魚たちに意識を戻した。
何も入ってこなかったが。
杉浦さつき
サボ
杉浦さつき
そう言って私は
サボが買ってくれたペンギンのキーホルダーを両手で添えた。
サボ
杉浦さつき
杉浦さつき
サボはキーホルダー1つではしゃぐ目の前の女に苦笑すると
その女の手を取って店を出た。
杉浦さつき
杉浦さつき
サボ
杉浦さつき
今日の記憶を思い返すさつきを裏腹に、
サボはとある感情に悶絶していた。
その感情とは
「俺もさつきを返したくない」
というものだった。
今ここで襲ってしまいたいが、弟という立場であるため理性を保つ。
それなのにこの女と言えば
「帰りたくない」なんて
俺をどうしたいと言うのだ。
サボ
杉浦さつき
杉浦さつき
サボ
サボ
杉浦さつき
杉浦さつき
サボ
ということは今俺が向かってる方向は...
ここらで有名な
ラブホテル.....
サボ
サボ
サボ
サボ
杉浦さつき
杉浦さつき
身長差のせいでさつきに上目遣いをされる。
行きたい店?
アホか。あんなところに行きたいわけがねぇ
サボ
...........
おれは何を言ってる。
杉浦さつき
杉浦さつき
サボ
流れで来てしまった....
さつきは顔を真っ赤にして困惑している
そりゃあそうだろう。
俺だって初めて来たし、困惑している。
サボ
杉浦さつき
杉浦さつき
杉浦さつき
杉浦さつき
杉浦さつき
サボ
サボ
サボ
サボ
サボ
超がつくほどの天然がラブホテルに来ると、
こうなります。
コメント
27件
リクエストです!今度はサンジとゾロとルフィーの取り合いが見たいです!
ラ〇ホテルはやばいよw!
やばい、これ絵ついてたら完全に4んでた