コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ムウとご主人様
("ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ -----❥❥❥
僕はご主人様が大好き
特にこれと言った理由は 無いのだが
記憶のない僕を 引き取ってくれたのがご主人様
だから大好き
ムウ
ご主人様(彩月)
異色の物語である
朝の早い時だった…。
ムウ
ご主人様(彩月)
ムウ
ご主人様(彩月)
ムウ
いつもご主人様は 起きてくれない
だから
ムウ
ご主人様(彩月)
しっかり甘えながら起こすのだ
これでプラマイゼロ
ご主人様(彩月)
ムウ
ご主人様(彩月)
ご主人様(彩月)
ムウ
これが僕たちの 朝ルーティーンである
ムウ
ご主人様(彩月)
ご主人様(彩月)
ムウ
ご主人様(彩月)
ムウ
見送った後
ムウ
ムウ
大抵ご主人様が居ない時間は 暇なのだ
何もすることがない
ご主人様には 外に出るなと躾られている
ムウ
ムウ
そしたら 構ってくれるかもしれない
僕は興味本心で 外に出ることにした
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩ ♡10