コメント
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今回も面白かったです🫶 最後のだれやぁぁ!
ほんとにこの物語大好きです! 次回も楽しみにしときます
赤城 ゆあん
コンビニで昼食を食べた俺は、午後からの 仕事に向けて先に練習部屋に来ていた。
時間を見る限りでは、もうすぐ午後練が 始まるはずだ。
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
黄龍 たつや
白神 どぬく
緑川 じゃぱぱ
蓮紫 もふ
青泉 なおきり
蓮紫 もふ
黒音 うり
灰瀬 ヒロ
黒音 うり
少し時間が空いたが、 もうすぐ始まるようだ。
次はなんだろう。午前と同じ感じの 仕事だろうか。
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
組織に入ってたときにパソコンは よく触っていた。
そのパソコンを使ってハッキングしたり、 遠隔操作をしたりとか…
他にもいろんなことを教えてもらってはず だからある程度のことなら出来ると思う。
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
見てみないことには分からないが、 おそらくはデータ処理ということだろう。
データ処理程度ならば苦労せず 取り組めると感じた俺は、仕事を了承することにした。
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
そして仕事場に到着した俺は、緑川さんから 作業の大まかな説明を受けた。
説明を聞いた限りでは、特に疑問を感じることは無かった。
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
言われたとおりにパソコンを操作し、 チケットと席番号を紐付けていく。
単純作業だが、数千人規模であるため やりがいを感じるのには充分だった。
無心で作業を進めていると、1時間ほどで 全ての紐付けが終わった。
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川さんは驚いた表情で パソコンの画面を覗き込んだ。
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
何か困惑した顔つきで俺の顔と画面を 交互に見つめていた。
赤城 ゆあん
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
赤城 ゆあん
正直言ってなぜここまで褒められているのか よく分からない。
俺はただ仕事をしただけで、特別なことを 成し遂げたわけでもないのに。
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
話す、と言っても何をだろうか。
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
個人的に気になっていたことが たくさんあったので、この機会に少し 聞いてみることにした。
ゆあんくんはこの近くの高校に 通ってるらしい。
虹桃高校というのは、ここら一帯の高校の中では比較的偏差値の高い学校だったはず。
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
俺が通っていた高校は偏差値60だった。 それに比べたら偏差値68なんて高く見えて 当たり前だろう。
やっぱり俺の目に狂いはなかったのかも。
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
緑川 じゃぱぱ
赤城 ゆあん
やっぱりだ。
この前もそうだったが、親のことを聞くと ゆあんくんは様子がおかしくなる。
なんというか…、
まるで"親が居ない"みたいな…
…いや、流石に考えすぎなのかもしれない。
単純に親と 会ってほしくないだけかもしれない。
それか親にこのバイトのことを 隠してるとか。
緑川 じゃぱぱ
理由はなんであれ、親のことに触れるのは 少しやめておくことにする。
???
よくやった。
だがまだここからだ、気を抜くなよ。
???
あぁ、引き続き調査を続けろ。