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《 曲 パロ 》 今回は、 『死んでしまったのだろうか』 という Guianoさんの曲です
特に意味は無いです。 殴り書き
きっと 僕は 死んでしまったんだ。
ないこ
... あむ、
ないこ
（ 味って、どんなのだっけな ）
いむ
美味しいでしょ !!
ないこ
あ...、うん、美味しいよ
食べるものにはまるで味がないみたいだ
きっと 僕は 死んでしまったんだ。
ないこ 幼
ままっ、痛い、
お腹空いた、っ
お腹空いた、っ
うるさい。黙ってて
ないこ 幼
ごめ、なさい ... 、
母親の愛をまるで感じないんだ
流れる雲を眺め思い出す
悠佑
寒ないん ? 半袖で
ないこ
ん、？あ、まぁ、
季節に置いてきぼりな僕の
ないこ
（ ）
心
心
心
心
心
いふ
リーダーはないこしか居らんやろ
ないこ
はは、ありがと
空っぽな胸を張れる訳もなく
ないこ
（もっと、こうなったら）
耽るのは妄想ばかりだ
ないこ
昔はね~、
初兎
そんなんやったね ~
昔話だけには花が咲いた
生まれた時から分かってたんだ
深海に沈む船のように
誰だっけ〜あのピンクの人
ん〜、思い出せないや笑
いつか忘れ去られてしまうのだ
思い出だけが過ぎてゆくのだ
僕は死んでしまったのだろうか
ただ息をして待つばかりだ
泡沫に呑まれ消えゆく日を
戻ることない失った日々を
りうら
ないくん！
いむ
ないちゃん！
初兎
ないちゃん
いふ
ないこ
悠佑
ないこ！
戻ることない失った日々を
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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