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せりさん、第40話読ませていただきました。クロロとクラピカの静かな休日、すごく好きな空気感でした。クラピカが映画で泣いてしまって「否定はしない」と認める素直さと、クロロが「そういうところも好き」と自然に伝える距離感、どちらもとても優しくてじんわりきました。ラストの「映画の結末よりも、隣で一緒に笑い泣いてくれる人がいることの方が大切」という一文、沁みます。何気ない日常がこんなに愛おしく描けるのは、せりさんの筆力ですね。次はコメディ、楽しみにしてます🌷
休日の夜。
クロロ
クラピカ
クロロ
クラピカ
二人はソファに並び、お菓子とジュースを用意する。
クロロ
クラピカ
映画が始まる。
クロロ
クラピカ
映画は笑える場面もあれば、切ない場面もある物語だった。
クロロ
クラピカ
終盤。
主人公と親友が別れる場面。
クラピカ
クラピカは静かに画面を見つめている。
クロロ
クラピカ
クロロ
クラピカ
クロロ
クラピカ
クロロ
クラピカ
クロロ
クラピカ
クロロ
クラピカ
クロロはティッシュを一枚差し出す。
クロロ
クラピカ
クラピカは少し照れながら受け取る。
クロロ
クラピカ
クロロ
映画が終わる。
クロロ
クラピカ
クロロ
クラピカ
クロロ
クラピカ
クロロ
クラピカ
クロロはクラピカの肩にもたれかかる。
クロロ
クラピカ
クロロ
クラピカ
クラピカ
クロロ
クラピカ
クロロ
クラピカ
クロロ
二人は笑い合い、映画の余韻に浸りながら静かな夜を過ごした。
映画の結末よりも。
隣で一緒に笑い、泣いてくれる人がいることの方が。
私には、ずっと大切だった。
せり
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