桃さん愛され

～注意～ 赤水白青黒×桃 ポメガバース (少し設定をいじってます) 地雷の人＆純粋の人はすぐに閉じてください なんでも許せる人向け 誤字多 エセ関西弁 通報禁止 パクリ禁止

もし同じような内容のお話があったとしてもパクりではありません。 物凄く下手です!それでも｢良いよ!｣と言う方は見てってくれると嬉しいです!

現在時刻13:30… ないこに連絡をしたのが約8:00… ないこに連絡をするとすぐに返ってくる返事が今回は返ってくる気配がないため俺達は今ないこハウスに突っている｡

メンバーでないこの名前を呼ぶが…返事はない… メンバーで顔を見合わせ…色々と察し…ないこの仕事部屋へ向かう｡

ないこの仕事部屋へ入るとソファにある桃色の毛玉… そう…これが我らのリーダー…ないこである…

俺はないこを持ちあげ自分の膝へと乗っけ､メンバーとないこが起きるのを待つ｡

ないこはストレスや寂しさなどが限度に達すと動物になってしまう｡ まぁ…いわゆる…ポメガ… しかし…ないこは他の人とは違いポメになるだけではない… 結構レパートリーがある…

今回は犬… このときのないこは構ってほしいという気持ちが限度に達すとなってしまう…

そう言うと嬉しいのか尻尾を ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振るう｡ 本当に可愛くて頭を撫でてやる｡

そう言ってないこの体を思いっきり撫でたりして遊んでやる｡

りうらが転がしたボールを頑張って取りに行く｡犬になっているためかほとんど犬の習性に似ている｡ ほんまにかわええ… そう思っているとボールを一生懸命に咥えてりうらの元へ走って行く｡

ないこはほとけに 思いっきり突っ込んでいった｡ うわぁ…痛そｯ…

結構…ダメージが高そう… 思いっきりみぞおちだった+物凄くえぐい音やったからな… それに比べてないこはとっても嬉しそうに尻尾や双葉が動いとる…めっちゃ可愛い…

一通りメンバーと触れ合ったないこはどこかに行ってしまった｡ 多分配信部屋かな…?

～数十分後～

あれから俺達はないこが来るまでないこの可愛さや好きなところを語っていた｡

ﾄﾃﾄﾃ…

廊下から足音が聞こえる｡ 多分ないこが帰ってくるんやな… そう思いながら扉の方を見てみる｡

予想通りドアの所からこちらを覗いていた｡おいっ…かわええな

ないこを俺のもとへ来させ､膝枕をしてやる｡

ないこは安心したのか船をこぎ始めていた。 ないこは動物に変化をするときと人に戻ったときに眠気が襲ってきてしまう｡ その影響もあるのだろう…

そう言ってないこは眠りについた｡ そのあと俺達は ないこの寝顔を鑑賞しながら ないこについて語ったのであった｡