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にゃははははははは さいこうおおおおお
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯が1話で捕まえた駒と◯◯の話的なやつ
◯◯
◯◯
◯◯
なにかに取り憑かれたかのようにぜぇぜぇとイラつきながら
◯◯
◯◯
モブ3
モブ3
◯◯
◯◯
モブ3
◯◯
モブ3
◯◯
モブ3
モブは魔法と聞いて疑問は浮かばなかった
なぜなら、あの飴を舐めたあとはふわふわして、幸福感で満たされ、嫌なこと全てがどうでも良くなった だが、効果が切れたのかまた嫌なことが浮かび上がった また飴が欲しい そう思い、◯◯を探していたのだ
モブ3
◯◯
モブ3
◯◯
モブ3
◯◯
人を殺してもらったり
モブはこれはまずい仕事だ、犯罪だ と思い
モブ3
そう言ったが
◯◯
モブ3
◯◯
◯◯
モブの脳内では警鐘が鳴っているがモブは
モブ3
誘惑に負けた
仕事場といって連れてこられたのは廃墟のような場所だった
◯◯
モブ3
◯◯
◯◯
そういうとモブは少し安心し、廊下を歩いた
その時に一つの部屋の前を通りかかると
いだい"ッ
苦痛に喚く声が聞こえた
モブ3
◯◯
"ああ"というのは多分、代金を支払わず逃げ出した人のことだろう
モブ3
そこから2日間、人を誘拐しては◯◯さんに差し出し、時には人を殺して、チャラにしてもらって、また飴玉を口に含む その生活が続き俺はすっかり依存症になってしまった
◯◯さんの元で働きだしてから3日目おれは少しの間正常になった 「これはまずい、逃げ出さなきゃ」と
モブ3
次の日 早朝、◯◯さんの部屋からは何も物音がしなかったが、気にしてる暇はないと急いで外に出た
外は生憎の雨だった、だけど俺は気にせず走った
走り続けて30分
西門が見えるところまで着いた俺は
モブ3
絶句した
俺の目線の先には黒色の和傘をさした◯◯さんがいた
◯◯
◯◯さんはこちらに気づいて どんどん近寄ってきた
モブ3
◯◯
◯◯
モブ3
◯◯
◯◯
そういい、◯◯さんは俺に銃を構えた
モブ3
モブ3
そういい、◯◯さんに背を向けて這いつくばりながら助けを呼ぶと
◯◯
そういい、◯◯さんが引き金を引こうとした瞬間
叢雲カゲツ
ヒーローがきた
◯◯視点
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
伊波ライ
叢雲カゲツ
そういうと、目の前のカゲツとやらはモブを抱え込んで、高く飛んだ
パッと後ろを見るとハンマーを構えて大振りしているなんかメカメカしいやつがいた
◯◯
◯◯
◯◯はハンマーが振り下ろされる直前に横に跳躍して、林の中へ入っていった
伊波ライ
叢雲カゲツ
伊波ライ
叢雲カゲツ
◯◯
ふと木の方を見るとふわりと浮いている白猫がいた
◯◯
◯◯
◯◯
小柳ロウ
◯◯
◯◯の声を遮るように発せられたその声と同時に振られた刀を間一髪で避け、後ろの木に向かって飛んだ なんだ、アイツ 生えてんのツノ?
◯◯
◯◯
星導ショウ
星導ショウ
また遮られ木の後ろの何もなかった空間に切れ目ができ、中から人?ではない片目を何かに侵食されたものが出てきた
そういい、人外は先ほどエンカウントしたツノが生えた青髪のやつに向かってドンっと蹴っ飛ばしてきた
◯◯
next♡150(ディティカ登場シーン少なくてすまん)