僕らのことを嫌いでいる人たちなんか、数知れずいる。
赤
本日は本当に、ありがとうございました!
紫
突然ですが、私ななもり。、すとぷりをやめます。
赤
え。、ッ
桃
。、何言ってんの?
橙
。、根拠教えて。なんも理解できん。
紫
。、なんか。、すとぷりの未来考えたら。、そうなっちゃって。、?
青
ふざけんなよ。、
紫
え。、?
青
ふざけんなよ!
桃
。、。
紫
え。、ッ
青
なんで要らないの?なんでそうなったの?僕は必要としてるのに?すとぷりなーくんがいなくなったら成り立たないんだけどどうしてくれんの?
橙
。、ころんに同意や。全く意味わからん。
紫
。、みん。、な。、ッ、
桃
どうせスタッフの誰かに陰で言われてんの聞いただけだろ?そのスタッフにそう思われてるだけで俺らはなーくんがいなくなったら、。って思うだけでみんな怖いはず。、
赤
。、なーくんが抜けたら、。俺の相談相手いなくなっちゃうよ。、?1番信頼できるのに。、
黄
また。、
紫
。、?
黄
また、お寿司奢ってくださいよ、!リーダー!
紫
。、それは。、まぁ。、
黄
なーくんがいなきゃ、誰がリーダーになるんですか?
紫
。、莉犬くん。、とか?
赤
。、そうやって人に押し付けるんだ。、
紫
そういうつもりじゃ。、ッ
赤
。、俺はやらないから。何があっても。
紫
。、
赤
だって。、その立場はなーくんにしかできないから。、ッ
紫
。、へ。、ッ
赤
ねぇ。、聞いて?俺さ、なーくんがいなかったら、まだ人生迷ってたんだよ。、?
紫
。、っ。、
赤
俺。、まだ、。あの時のままで、何か後悔だってすることになっていたかもしれない。、なーくんがこの道を与えてくれたから、俺もこの道に来れることができた。ありがとう。、
紫
。、ッ、
桃
おい。、
紫
。、な、ッ
桃
お願いだから。、ッ、離れないでよ。、ッ、
紫
。、ッ、
桃
信頼出来た。、人生で1番信頼出来たのが、なーくんだよ。、?一緒に活動、。まだまだしたいよ。、
紫
。、そっ。、か、
橙
。、なーくん。、
紫
ジェルくん。、
橙
阿呆。、
紫
え。、ッ、
橙
やって。、なんでどっか行こうとするん?俺やって、。俺やって。、、
紫
。、ッ、うん。、ッ
橙
なーくんとずっと一緒に居たいんやで。、?なんで。、なんで。、ッ、
紫
。、ッ、。
青
。、僕に幸せを与えてくれてありがとう。、
紫
。、ッ。、!
青
あの日、なーくんに出会った。暇で暇で仕方がなくて、配信を見てた。その時にたまたま見たのがなーくんだった、。そのまま僕の人生を明るい色に染まらせてくれた。、
紫
。、ッ
黄
。、最初っから。、本当。、このグループを作ってくれてありがとうございます。
紫
。、。
黄
。、僕、自分を隠して話すのが癖になってたり、自分に嘘をついて周りにも嘘をつく、そんな毎日でした。でもそんな人生も変えてくれた、それがこのグループです。そしてこのグループを作ってくれたなーくんには、一生感謝してもしきれません。
紫
みん。、ッ、。な、ッ
橙
いつもありがとう。
桃
ありがとな。、
赤
これからも相談乗って欲しいです。、ッ
青
勿論これからもリーダーとして、。
黄
僕らの先頭に、。立ってください。
紫
ッ。、!わかった。、。ありがとう。、!
赤
あ。、ッ!取り乱しちゃった!じゃあ次!さとみくん!
そのあとライブが終わると、スタッフさんになーくんが攻められてた。
阿呆なのかとか、他のメンバーの言う通りですよ、とか。
本当に、いつもグループのこと考えてくれてありがとう。