コメント
15件
あんのクソ……過去一デジタル小説で殺意わいた…はらわたえぐり返したろかッ!うわぁあ!!!()
あぁ、クソ上司の精液か… よし、クソ上司〜野球しよー! ボールお前な?
やっぱ顔は良くても中身クソだったわ
その場所に行ったらもうすでに少し大きな鎌倉が1つ出来上がっているのが見えた
らっだぁ
多分この鎌倉を作ったのはコン、きょー、ノア達だろう
らっだぁ
コンタミ
レウクラウド
金豚きょー
クロノア
赤髪のとも
クロノア
赤髪のとも
らっだぁ
大勢
俺から誘ったが俺は寒いのはあまり好きではないので鎌倉の中にやってきた
鎌倉をのぞいてみると子供達やぺんちゃん以外にも寒いのが苦手なみどりが毛布にくるまりながら芋虫のようにいた
らっだぁ
らっだぁ
鎌倉に入った瞬間鼻が曲がるほど臭くて雄の匂いがする
みどり
ゾム
ぺいんと
ぺいんと
コネシマ
らっだぁ
どうやら俺以外はなにも感じていないようで気のせいだと思いたかったがこの気負いは気のせいだけでは説明できない
なので俺はこの前では鎌倉の中に入れないのでとりあえず臭いの原因を探ることにした
すると明らかに彼の方から…特にその飲み物から匂いがすることが判明した
らっだぁ
ぺいんと
みどり
コネシマ
彼は一向にこの飲み物を離そうとしないし少しずつだが飲んでいた
らっだぁ
なのでもう一度聞いて見たが彼は無反応で黙々と飲んでいる
らっだぁ
みどり
コネシマ
ゾム
らっだぁ
ぺいんと
彼は一切抵抗しないが缶を持つ力だけは弱めないつもりだった
金豚きょー
らっだぁ
鎌倉を作っていた力が強いきょーさんが来てくれたので一度みどりと交代してもらう事にした
金豚きょー
みどり
コネシマ
彼は少し自信なさげに缶に手を伸ばして引っ張ったが全くやはりビクともしない
金豚きょー
ぺいんと
らっだぁ
すると先程までは一切話そうとしなかった缶をあっけなく離しきょーさんに渡してくれた
金豚きょー
らっだぁ
ごくんっと喉を通る音と共に彼がえずいた声が鎌倉に響いた
金豚きょー
彼は缶の中身を涙目で手に出すとそれは泡だった白い液体だった
らっだぁ
本当になんだと近づいてみるが俺はそれの正体がわからず困惑するだけだった
コンタミ
そんな時鎌倉を作っていたコンちゃんがやってきて彼の手のひらに出した液体を見てつぶやいた
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
飲み物を作っていてもどう頑張っても缶の中にいっぱいに入れることは不可能なのでコレは意図的にだろう
金豚きょー
みどり
金豚きょー
クロノア
らっだぁ
精液やらの下で少し抜けてしまったがコレは元々持っていてぺんちゃんが飲ん……
らっだぁ
ぺいんと
俺は彼の手を引いて2人だけでその場を後にした
らっだぁ
ぺいんと
俺は少しみんなから離れた場所にやってきて彼の口の中に指を2本突っ込んだ
らっだぁ
缶の中身を精液に変えるなんて無意味に思えるがそれがぺんちゃんにあたってしまったらそれは害以外の何者でもない
ぺいんと
らっだぁ
口の中に2本と喉ちんこ付近に突っ込ませているせいでかなり苦しいらしく俺の服をぎゅと掴んで目尻には涙を浮かべていた
ぺいんと
ビチャビチャと消化しきれていない精液と彼の唾液と混じり床に飛び散った
らっだぁ
少し休憩をしたらもう一度吐かせて消化する前に出さなければならない
ぺいんと
彼は結局あの後3回ぐらい吐いてしまい最後には胃液まで出てしまった
らっだぁ
吐くのは案外体力を使うものなので俺は彼を抱き抱えて吐瀉物で汚れた口元を自身の服で拭いた
らっだぁ
ぺいんと
途切れ途切れでか細いながらも彼は声を出して俺の服と履かせるために突っ込んだ2本の指が汚れてしまったと心配しているようだった
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
本当は息抜きで楽しい休みにしようと思ったのにぺんちゃんにはトラウマを植え付けてしまったと思うと胸が苦しくなった