TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

そろそろ闇堕ち要素をいれ始めないとかなと思う今日この頃。

(闇)ノシュウだけに(闇)落ちってね。

……

ではどーぞ

帰り道

🖋

そーいや、ルカ何かあったんだよね?
一緒に帰ろうって言うなんて珍しいじゃん。

🖋

いつもは勝手に一緒に帰ってるのに…?

️🦁💰

あ〜、実は、アイクに協力して欲しいことがあって、、、

🖋

協力?僕にできそうなことなら協力するよ

️🦁💰

ありがとう!

️🦁💰

実はさ、、、
俺、シュウのことが好きなんだ。

🖋

おぉ。なるほど。
とりあえず続き聞くね

️🦁💰

それで、ミスタに色々相談してたんだけど、、

️🦁💰

シュウも俺のこと好きらしいの!!

🖋

(あ〜、やっぱりかぁ)

🖋

それはおめでとうでいいのかな?

🖋

おめでとう😃

️🦁💰

ありがとう♪

️🦁💰

って言いたいんだけどさぁ〜、、、
シュウは俺の好きな人が自分じゃないって勘違いしてるみたいで……(´・_・`)

🖋

あ〜、それで僕にシュウが気づくように協力してくれってことね(笑)

️🦁💰

そう!アイクは話が早い!!

🖋

ん〜、でも正直な話、両思いって分かってるならルカが告白すればいいんじゃないの?

️🦁💰

あ〜、そうしたいんだけど、シュウが僕の好きな人だと勘違いしてるの、アイクなんだよ…

🖋

…、、ッ僕!?

🖋

え!なんで、?
僕のこと好きなの!!?

️🦁💰

違うよ!!!

️🦁💰

この前、一緒に帰ったの見てたらしくて勘違いしちゃった見たいな?俺もミスタから聞いたからよく分かんない!!

🖋

はぁ〜、、もう、ルカ!!
なにやってんの!

️🦁💰

え!?俺!!?

🖋

まぁ、、、……
(ん?というか、大分弱ってるんじゃ…いつものシュウならルカの気まぐれってくらい分かると思うし…)

🖋

もしかして、最近体調良くなさそうだったのって、、、

️🦁💰

アイク?

🖋

ルカ、早くこの状況どうにかしないとやばいかもね…

️🦁💰

へ?

🖋

よし!そうと決まれば、作戦会議だね!ボックスも呼ぼうか!

部活中…

👟☯

……

🦊🕵️‍♀️

(んーーー!!!!!!やばい!シュウ全く集中できてないじゃん!!)

🦊🕵️‍♀️

シュ、シュウ?大丈夫?

👟☯

……

🦊🕵️‍♀️

シュウ〜???

👟☯

え、あ。どうしたのミスタ?

🦊🕵️‍♀️

あ〜いや。大丈夫?集中力ないって言うか…うわの空って言うか…

👟☯

…ごめん!
大丈夫だよ。ありがとねミスタ

🦊🕵️‍♀️

ん〜もう!
本当に体調悪くなったら言ってね!?

👟☯

👟☯

あっうん!ありがとう😊

🦊🕵️‍♀️

…う"ぅ"

👟☯

どした?ミスタの方が体調っ

🦊🕵️‍♀️

もう!シュウ!
今日は帰ろう!ボクが送ってくからさ!

👟☯

え?いや、でも体調悪くないし…

🦊🕵️‍♀️

ん!いいから!

👟☯

いやっ…

🦊🕵️‍♀️

部長さーん!シュウ体調悪そうなので早退させます!そんで送ってきます!

部長

お!そうか!最近インフルとか流行ってるから気おつけろよ!

🦊🕵️‍♀️

はい!

👟☯

あ。

ミスタとシュウの帰路

👟☯

🦊🕵️‍♀️

(ん〜どうしよ!
わかんないよぉ!!もおぉぉおぉおおおお!!!)

👟☯

🦊🕵️‍♀️

👟☯

ね。ミスタ

🦊🕵️‍♀️

ッはい!

👟☯

あのさ。ミスタはアイクとルカが付き合うのどう思う?

🦊🕵️‍♀️

え?なんでアイクとルカ?

🦊🕵️‍♀️

ん〜まぁ付き合うのは別にいいけど、付き合わないと思うよ?

👟☯

なんでミスタは付き合わないって思うの?

🦊🕵️‍♀️

ん〜難しいけど…
ルカとアイクは協力者だからね!

👟☯

協力者?

👟☯

なんの???何かやってるの?

🦊🕵️‍♀️

え。あ〜それはまだシュウには言えない…

🦊🕵️‍♀️

けど、いつかちゃんと言うから!

👟☯

…そっか。、

👟☯

ありがとうミスタ

👟☯

家まで送ってくれてありがとね。ミスタも気をつけて帰るんだよ

🦊🕵️‍♀️

うん!シュウも明日は元気なって学校来てね!

👟☯

ただいま〜

👟☯

(買い物にでも行ってるのかな?)

👟☯

はぁ…ミスタも。

👟☯

何を僕に隠してるんだろ…なんかしちゃったかな。

👟☯

……ん…

👟☯

明日学校行きたくないな…

この作品はいかがでしたか?

32

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚