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月雲 冬華
『6話です』
月雲 冬華
『行ってらっしゃい』
？？？
ﾁｬﾘﾝ
月雲 冬華
ん？なにこれ？
月雲 冬華
. . . これって
月雲 冬華
まさか！？
月雲 冬華
ﾀﾀﾀﾀ
私は無意識に走っていた
月雲 冬華
(まさか！？まさか！？)
月雲 冬華
ﾀﾀﾀﾀ
月雲 冬華
はぁはぁはぁ。
月雲 冬華
ﾀﾀﾀﾀ
この鍵。見覚えがある
どこで見たかは分からないけど
見覚えがある。
月雲 冬華
|*･ω･)وﾞ ｺﾝｺﾝ.ᐟ.ᐟ
僕は大きく扉を叩いた
夜月 恋
えっ！？冬華！？
夜月 恋
どうしたの？すっごいびしょ濡れ出し
夜月 恋
あと、
月雲 冬華
はぁはぁ。
夜月 恋
いつもと雰囲気が全然違う
月雲 冬華
ﾂﾂ！？
月雲 冬華
(しまった！？本当の姿だ)
月雲 冬華
(どうしよう。絶対嫌われた。)
月雲 冬華
(こんな顔と見た目、絶対、恋いやだよね。)
夜月 恋
イメチェン！？すっごく似合ってる.ᐟ
月雲 冬華
(えっ？あっでもとりあえず話し合わしとこ)
月雲 冬華
『うん。少し変えてみたの』
夜月 恋
すっごく似合ってる.ᐟ.ᐟあと、どうしたの？
恋は首をこてんとした
月雲 冬華
『あっこれ』
？？？
ﾁｬﾘﾝ
月雲 冬華
『僕の家族が来た時に見つけたんだけど』
月雲 冬華
『これ、恋のだよね』
夜月 恋
えっ？ほんとだ！？
夜月 恋
なんで？
月雲 冬華
『なんでなのかは分からない』
月雲 冬華
『とりあえず、返しに来た』
夜月 恋
よかった。それより疲れてるでしょ？
夜月 恋
休んで来なよ。
月雲 冬華
『じゃ、お言葉に甘えさしてもらおうかな。』
月雲 冬華
『ありがとう。お邪魔します』
恋の親
どうぞ ~
恋の家に入ったら＿
月雲 冬華
『ありがとございm((えっ？』
恋の親
はぁ！？なん"であんた"がここにいるのよ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
月雲 冬華
"貴方"だって.ᐟ.ᐟなんでここにいるの！？
夜月 恋
えっ？どういうこと！？
6話 『鍵の持ち主と最悪な再開』
す ず め
すずめです.ᐟ
す ず め
まさかの展開へと行きました.ᐟ
す ず め
冬華ㄘゃんファイトです.ᐟ
-続き- ハート↻50 こめんと↻2 ~ 3
す ず め
それじゃばいちゃ.ᐟ
夜月 恋
こめんとは俺が返します.ᐟ
夜月 恋
こめんとしてくれたら((ﾎﾞｿｯ . . .
夜月 恋
主の秘密教えるね。((ﾎﾞｿｯ. . .
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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