/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
すれ違いになってしまった私たち
仲直りできるか？
◯◯
友達
◯◯
友達
◯◯
友達
◯◯
仲直りのきっかけ 簡単に作れないかなって思うと
だれかとぶつかってしまう
◯◯
北人
◯◯
北人
◯◯
北人
肩をポンポンと 軽く叩いて
北人
◯◯
北人
◯◯
北人
本当に優しいな 北人くんは
色々考えていたら、放課後になっていた
◯◯
最近 暗くなるのが早くなり
痴漢が増えていた
男
◯◯
男
どんどん 壁に追い込まれる
◯◯
男
この人 怖すぎる
怖くて 声が出なかった
そして 手首を強く固定される
男
◯◯
男
◯◯
腕に力が入らなかった
こんな奴 力入ればすぐ倒せるのに
れおくんに助けを求めても
今は喧嘩をしている
なんで喧嘩しちゃったんだろう
悔しくて涙が出てしまった
男
◯◯
◯◯
すると手で口を塞がれる
もうダメだと思っていたら
後ろから蹴りをされて男が倒れる
手が解かれる
助かった、一体だれが倒したんだろ？
すると
玲於
◯◯
彼の腕の中に包まれる
玲於
◯◯
安心して涙が出てしまった
◯◯
玲於
泣き止むまで 彼は私のそばを離れなかった
玲於
◯◯
玲於
◯◯
玲於
◯◯
◯◯
玲於
玲於
◯◯
彼は顔を真っ赤にしていた
玲於
玲於
◯◯
玲於
◯◯
玲於
手を握ってくれた
玲於
◯◯
玲於
◯◯
家に帰って 部屋に引きこもった
繋がれた手をずっと見ていた
思い出すと なぜかドキッとしまう
あの時も こういう事あったけど
もしかして 私 れおくんが好きなのかな？？
れおくんの仮の彼女なのに
いつの間にか 本当の彼女になりたいって思うようになってしまった
600いいねありがとうございました！！！
たくさん読んでくださってありがとうございます！！
また600行ったら続きだします
ばいばい
コメント
6件
ありがとうございます😭😭読んでもらえて嬉しいです！ 明日載せますね！！！
600行ったら明日か明後日に載せます😌🔥 それまでお待ちしててください✌️
早く続きが見たかったので、 いいね600まで押させていただきました！ いつも楽しみにしてます！
