小学生の女の子がもがきながら成長していく物語 彼女はどうセイチョウシテイクのか
家族、親戚、パパ
小学生低学年の空
空はたくさんの人に祝福され入学式を迎えた
空(そら)
小学2年生も平和におえた
3年生の先生は、一年でその学校を去ってしまったが空は泣き虫だったのもありその先生と仲良くなり色々なイベントに来てくれるようになった
空が変わり始めたのは、小学四年生のころ楽しいはずの友達との中休みの 遊びの誘いを断ったのだ
友達
小学校中学年の空
友達
小学校中学年の空
小学校中学年の空
小学校中学年の空
空は行きたいはずの中休みの皆んなとの遊びを断ってしまった しかも流れるように口から嘘が 出たのだ
空は自分がやった事に驚きトイレに 駆け込んだ
その時からだろうか何かがあるたびにトイレへいきついには中休みは必ず トイレに入るようになった それもそのはず その時まだ弱かった彼女の心では 耐えられないほどの負担 がかかっていた
小学四年生後期 どんどん友達からの誘いを断っていく ようになった 小学生五年生前期 周りの人間からの悪口 ずっとならってたプールをやめ 自分はやりたくなかったピアノを始める 小学生五年生後期 周りが信じられなくなる だんだんからに閉じこもるようになる 小学生六年生前期 何事も信じなくなる 家族に不信感をいだく用になる 笑顔が下手になる 何事も嘘が流れるようになる 小学生6年生後期 全部周りの人のせいと思うようになる 自分で物事を判断しずらくなる
そして小学一年生ごろにパパとママが離婚なんとも思わなかったのかも 覚えてない