テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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兄弟恋愛は愛おしい

第1話 - にぃーー

2024年10月24日

#AМＰ×ТAＫCOLORS

#女体化

にこちゃ@投稿不定

Rあり。

🌱あっと

眠くなって気づいたら寝ていた。

皆も、リビングで寝落ちしていたが、あき姉と、まぜだけ、いなかった。

あっと　次女

あれ、…？

〈んｯあｯ”ぁｯ

２階に近づくたびに大きくなる甲高い声。それと、何かが、当たり合う“音”

ドアが少し開いていた。

覗いてみたんだ。

そこには、

あっきぃ　長女

んぁｯ”はｯ

あっきぃ　長女

こわｯれるｯ”

まぜ太　次男

壊れちゃえｯ

あき姉の中に出入りする、まぜの肉棒

あっきぃ　長女

んぁぁぁｯ”（逝

まぜ太　次男

気持ち〜ね？こんなに腰揺らして。

あっきぃ　長女

ｯふ”

床に落ちていた数個使用済みの“ゴム”

あっと　次女

ｯ”ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

崩れ落ちた。好きだった人が、自分の兄弟達が、まさか、夜にヤっていた、なんて、

あっと　次女

ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ぷりっつ　長男

ん、あれ、？あっとじゃん、

あっと　次女

あ、ぷり兄、…

ぷりっつ　長男

どうしたん？

あっと　次女

ｯ何でもないよ、…？

ぷりっつ　長男

目、腫れてる。スリｯ

あっと　次女

ｯ”

〈ぁぁぁぁｯ”

ぷりっつ　長男

え、…

あっと　次女

ｯ

ぷりっつ　長男

、…、

黄色い髪が揺れた。

ぷりっつ　長男

そっかー、辛いなぁ、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(´・ω・｀)

あっと　次女

ｯ”

ぷりっつ　長男

大丈夫やで〜？

あっと　次女

ｺｸｯ

ぷりっつ　長男

あ、俺トイレに、行きたかったんやが、

あっと　次女

付いてく、…。

ぷりっつ　長男

そっか。おいで。

あっと　次女

うん

ぷりっつ　長男

待っとき〜？

あっと　次女

うん。

数秒後

ぷりっつ　長男

よし。帰ろ〜や。

あっと　次女

は、はや、…

ぷりっつ　長男

、？まぁ、ええ。帰るで〜。（手繋ぎ

あっと　次女

ｯ///

ぷりっつ　長男

あー、あの部屋の前通るのヤダなぁ、

あっと　次女

そうなの、？

ぷりっつ　長男

うん。だって、えっちじゃん、

あっと　次女

でも、じゃないと帰れない、よ、？
私の部屋しか、

ぷりっつ　長男

じゃ、泊まらせて〜や。

あっと　次女

、…いいけど、

ぷりっつ　長男

ありがと〜な。

ぷりっつ　長男

静かやな〜。

あっと　次女

うん、

ぷりっつ　長男

入ってみるか？

あっと　次女

え、え、

ぷりっつ　長男

長男としての責任やねん！

いつもは、ばかみたいに騒いでるのに、…こういう時は、頼りがいあって、皆思いで優しい所が、ぷり兄の尊敬できるところ。

ぷりっつ　長男

邪魔するで〜。

まぜ太　次男

んぁ？

ぷりっつ　長男

お〜、派手にヤったな〜、

床には、すごい数の使い終えたゴム。ベットには、金髪の髪色の少女がいる。

まぜ太　次男

え〜、バレてたのか〜、

ぷりっつ　長男

バレない訳ないねん。

まぜ太　次男

へ〜、あっとも来て、どうしたの〜？

ぐいｯ

まぜ太　次男

襲われに来たの？（耳元

あっと　次女

ｯがくｯ”（腰抜け

ぷりっつ　長男

おい。まぜ太。大事にするなら、一人にせーや。

まぜ太　次男

え〜、

上半身裸な、まぜは、腹筋が、割れており、そこで、まんまと腰が抜けて硬い。

ぷりっつ　長男

あっとを返せ。

まぜ太　次男

無理。

ぷりっつ　長男

そうやって、兄弟誑かすのもいい加減にしいや。（怒鳴）

まぜ太　次男

だってさ、

あっきぃ　長女

んぅ、

隣のあき姉が、姿を現す

あっきぃ　長女

あぇ、

まぜ太　次男

起きたんだ〜？

あっきぃ　長女

ｯ”

ぷりっつ　長男

あっきぃ、

あっきぃ　長女

ごめん、…

あっと　次女

ｯ”私が求めてるのはごめんじゃない！！ｯ（怒鳴）

あっきぃ　長女

え、あっと、…？

あっと　次女

ｯ

我に返った。

あっと　次女

ぁ、ぁ、あ、やだ、…、（逃

あっきぃ　長女

あっとｯ！！

まぜ太　次男

、…。

ぷりっつ　長男

あっとはなぁ、多分やけど、お前の事が、好きやったんやろ。

まぜ太　次男

え、

ぷりっつ　長男

俺あっとが好きで薄々気づいてた。

あっきぃ　長女

あ、、…

まぜ太　次男

ｯ俺最低な事したな、

あっきぃ　長女

ｯ私も、だよ、…

まぜ太　次男

ｯ

ぷりっつ　長男

お前等の手なんて借りなくてもええねん。俺は、あっとを実力で手に入れるんで。

あっきぃ　長女

ｯ、あっと、謝りに行かないと、

まぜ太　次男

俺も、

ぷりっつ　長男

俺のあっとだから。

🌱あっと

知ってた。薄々気づいてたよ、まぜが、あき姉と夜を過ごしていたことを、…私は、今更現場目撃したからって、逃げて、最低だなぁ、

ぷりっつ　長男

入るで？

あっと　次女

ぁぇ、

ぷりっつ　長男

大丈夫〜か？

あっと　次女

うん、

ぷりっつ　長男

なぁ、あっと。

あっと　次女

ん？

ぷりっつ　長男

俺前からあっとが好きやねん。あっとがまぜのこと好きなの知ってたけど、俺にチャンスくれん？

あっと　次女

ｯ、

ぷりっつ　長男

駄目か？

あっと　次女

いいょ、

ぷりっつ　長男

へ、

あっと　次女

だから、いいよってば//

ぷりっつ　長男

まじで、？

あっと　次女

うん、

ぷりっつ　長男

信じられへん。まじ好きやわ。

あっと　次女

ｯ///

ぷりっつ　長男

ちゅｯ

鈍い音と、唇に温かい感覚が、

ぷりっつ　長男

れろｯ♡くちｯ♡（舌絡

あっと　次女

んｯ♡

ぷり兄の、舌が

ぷりっつ　長男

んふ。ごちそーさま。

あっと　次女

ｯ//

ぷりっつ　長男

取り敢えず寝ようや。

あっと　次女

え、同じ布団で、？

ぷりっつ　長男

大丈夫〜、もう、朝だし、襲わん。

あっと　次女

え、ぁ、

ぷりっつ　長男

それに、明日休日でいっぱいシよ〜な？

あっと　次女

ぁぇ、//

ぷりっつ　長男

おやすみ。

あっきぃ　長女

ありゃ、寝ちゃってたか、

まぜ太　次男

ｯ、

🌱まぜ太

俺は、あっとが好きなのか、？

あっきぃが好きだ。けど、あっとが好きだったのも事実だ。

まぜ太　次男

ｯ

まぜ太　次男

どうすれば、…よかった、？

（座頭抱

ぷりっつ　長男

お前は一人だけを大事にしろよ！（怒鳴

ぷりっつ　長男

掛け持ちなんて駄目やからな？

ぷりっつ　長男

それに、あっとは、俺が幸せにする。なら、あっきぃは、誰が幸せにするん？

ぷりっつ　長男

抱いたのは、お前だろ！！責任持って幸せにしろよ（怒鳴

まぜ太　次男

ぁ、

やっと、わかったよ。ぷり兄、ありがとう。

俺はあっきぃが“好き”なんだ。

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