にこちゃ
ごめんなさい。描くの忘れてました。
にこちゃ
期待してたコも、待ってた子もごめんね、?
にこちゃ
描きます。
🌱мz
мz 次男
ッ、はぁ、
мz 次男
俺はどうするべきだった、?
あの日を境に、双子の妹のatは 部屋から出なくなってしまった。
kt 三女
、…あと姉、…
tg 三男
ねぇ、あと姉は大丈夫なの、?
Pr 長男
ッ、明確には言えへんけど大丈夫なんちゃぅ?
ak 長女
ごめん、…私のせいだ、
мz 次男
ッ!!?
kt 三女
そんな事ないよ、
tg 三男
大丈夫だよ、!
事情はなんにも知らない2人。
мz 次男
俺のせいだから。けじめつけてくる。
ak 長女
え、私も行くよ!!
Pr 長男
やめぃ。、あき。その気持ち分かるけどそっとしといたほうがええんじゃないかな。
ak 長女
っ、うん、
とん、とん、とん、
мz 次男
あと、?
とんとん、
ドアをノックするが、反応がない。
мz 次男
勝手に入っていいのかな、…
罪悪感と共に扉を開くことにした。
がちゃ…、
染み付いたあとの匂いに誘われ、 部屋の中に入る。
мz 次男
あれ…、
寝ていたようで ベットに横たわっている。
at 次女
ん、ぅ、
その顔は、いつもの大人らしい表情と変わって、とても幼く懐かしいものだった。
サラっ
at 次女
んぅー、ぷりぃ、
мz 次男
あ、あと。おはよ、
at 次女
え、ぁ、まぜ、
мz 次男
ごめん。
at 次女
こちらこそ、だよ、
мz 次男
その、知らなくて、
at 次女
ん、
寝起きだから、相槌を打ちながら、 うとうとしている。
мz 次男
俺さ、あっとが好きだった。
at 次女
え、
мz 次男
せふれ、…だったんだ。最初は、
at 次女
っ、
мz 次男
でも、段々、“好き”に変わってきて、
at 次女
、…うん、
мz 次男
付き合った。あっとの気持ちも知らないで、
at 次女
っ、ぼろぼろ、
急に泣き出した、
мz 次男
ど、どうした、!?
at 次女
いや、もぅ、まぜと仲良くできなくなるんじゃないかってずっとずっと不安で、
どうにもできなくなって、
どうにもできなくなって、
мz 次男
よしよし、ごめんな、
at 次女
こわかったぁ、こわかったよぉ、(泣
мz 次男
よしよし、
at 次女
もぅ、だめかなって、おもってぇ、(抱
at 次女
きらわれたら、兄弟じゃなくなっちゃったら、(泣
at 次女
うわぁ〜〜ん、(泣
мz 次男
よしよし、
Pr 長男
良かったなぁ。まぜ犬。
мz 次男
うん、(爽やかな笑み
ak 長女
あっとぉおお〜〜!!(抱
ak 長女
ごめんねぇえええ、っ(泣
at 次女
ッぅぅ、
Pr 長男
なぁ?そろそろ俺のあっと返してくれない?
kt 三女
あと姉〜〜〜!!
tg 三男
あと姉〜〜〜!!(同時
at 次女
よちよち、
Pr 長男
むむ、
ak 長女
ごめん、
at 次女
良いってもぅ。
ak 長女
ッ〜〜”
Pr 長男
(抱寄
at 次女
ぉわッ、
Pr 長男
(口吻
at 次女
へ、ぁ、//
kt 三女
わわ、
tg 三男
わぁ、…
Pr 長男
俺の。
мz 次男
わかったって〜。
ak 長女
笑
at 次女
皆ありがと。笑
Pr 長男
ッ〜〜///ほんと、かわえぇ、
at 次女
え、?
мz 次男
きーつけないとな。笑
ak 長女
ね、笑
tg 三男
、…
kt 三女
ふぅ、…、よかった、
にこちゃ
おわり。またね。
あ、kttgくっつけてほしぃ?
あ、kttgくっつけてほしぃ?