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子犬みたいな男の子を拾った

第1話 - ある日学校帰りに怪我している男の子がいたので拾いました

2023年10月20日

#チェンソーマン夢小説

#デンジ

#弱愛される

#拾った子犬

まめ

○○

名前○○
年齢17
ひとり暮らしをしている
彼氏できたことない
可愛い　心配性　ちょっと天然

○○

学校帰り）

○○

🎶🎶🎶🎶

イッテェ

○○

なんか聞こえる？

○○

えっ

○○

えっえっ

○○

怪我してる！大丈夫？

デンジ

あ？

○○

大丈夫ですか！

○○

どうしよう～？

○○

お家行く？

デンジ

行きます！

○○

じゃあ早く行こう！

お家ついた

ガチャ

○○

ちょっとソファーで待ってて！

デンジ

あ、はい

デンジ

（いい面した女に助けられたぜ）

ﾄﾞﾃﾄﾞﾃ（走ってる

○○

待たせてごめんなさい！
消毒するね。ちょっと痛いかも

○○

よし（絆創膏貼って）

デンジ

（めちゃくそ可愛い）

デンジ

あの、名前は、

○○

○○です
あなたは？

デンジ

デンジっす

○○

デンジ君大丈夫？お腹減ってない？

デンジ

たいじょ

グゥ～

デンジ

減ってます

○○

そうだよね　じゃあ今日寒いし、
グラタンにしよっか

○○

ちょっと待ってて～

デンジ

はい！

キッチン

○○

🎶🎶🎶

リビング

デンジ

○○さんかわいいなぁ

デンジ

彼女にしたい

デンジ

彼女になったらあんなことこんなk

○○

デンジ君～出来たよ～

デンジ

あっはい！

○○

熱いから気をつけて！

デンジ

あの、

○○

ん、なに！

デンジ

あーんしてください！

○○

ヘ、？　

デンジ

してくれないんですか？

○○

します！

○○

はいあーん

デンジ

ﾊﾟｸ

○○

おいしい？どう？

デンジ

うまいです！

○○

良かった

○○

じゃあ食べ終わったら
お風呂入ってね~

デンジ

わかりました！

デンジ

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

○○

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

今日はここで終わり！

子犬みたいな男の子を拾った

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