えななん
Amia
ちょっと待って、今日いーさんは?
K
雪
K
Amia
まぁ、少し休んでもいいんじゃないのかな?
雪
K
私達だけでもできることはあるはずだから
K
神楽彩葉
神楽彩葉
分かっているけど、でも、、)
神楽彩葉
雨が降り始める
神楽彩葉
神楽鈴
(大声)
Amia
神楽鈴
お姉ちゃんと遊ぼうかと思って
神楽鈴
部屋にいるかなって思ったんですけど
今悩んでるみたいで多分外にいるんだと思います
K
神楽鈴
K
神楽鈴
K
神楽彩葉
神楽彩葉
あの日、七夕を見に行ってたあの子たちと
偶然この商店街で出会って、、)
神楽彩葉
それを叶えるのは自分自身だとその時から分かっていた
はずなのに、、、)
神楽彩葉
神楽彩葉
神楽鈴
神楽彩葉
神楽鈴
ずっと考え事してたからもしかして外にいるのかなって
思って来たんだ
神楽鈴
傘渡してきて上げてって言われて
はい、これ
神楽彩葉
神楽彩葉
私のそばにいようとするの、、?)
神楽彩葉
私は、、、全部、全部この子達のせいにして、、)
神楽彩葉
神楽鈴
ご、ごめんなさい、私、、またお姉ちゃんの事、、
神楽彩葉